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6/29「物流の2024年問題~持続可能な物流の実現に向けて、荷主企業ができることとは?~」講演会を名古屋で開催(名古屋商工会議所他共催)

お知らせ詳細

行政・他団体

中部運輸局愛知運輸支局、名古屋商工会議所、愛知県トラック協会、日本ロジスティクスシステム協会の共催にて「物流の2024年問題 ~持続可能な物流の実現に向けて、荷主企業ができることとは?~」講演会を6月29日に開催します。

2024年4月以降、自動車運転業務における時間外労働時間の上限規制が適用され、これまでどおりの物流が維持できなくなる可能性があります。本講演会では、こうした「物流の2024年問題」に対する具体的な取組事例の紹介を交え、運送事業者と荷主企業がwin-winの関係を構築するヒントをご提供します。

開催概要

日時:2023年6月29日(木)14:00~16:30
会場:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター ホール8A(名古屋市中村区名駅2丁目41-5)
   ※WEBでも同時配信(オンラインでの参加可能)
会場定員:250名
参加:無料
内容:
Ⅰ.特別講演(50分)
  テーマ:「物流の働き方改革~荷主に取り組んでいただきたいこと~」
  講 師:株式会社NX総合研究所 常務取締役 大島 弘明 氏
Ⅱ.事例紹介
  <運送業界の現状について(20分)>
   運送業界の現状や課題、2024年問題に向けた対応・取組等について、
   運送事業者目線でご紹介いただきます。
  <荷主企業事例紹介(各30分)>
   ①株式会社バローホールディングス
    流通技術本部物流部 部長 上口 隆一 氏
   ②アイカ工業株式会社
    物流部付部長 安川 浩保 氏

詳細・お申し込み

プログラムの詳細および参加申し込みは下記HPをご覧ください。

物流の2024年問題 ~持続可能な物流の実現に向けて、荷主企業ができることとは?~

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