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全日本物流改善事例大会は、全国各社が取り組んだ物流改善の事例が集い、その成果が発表される大会です。物流現場と物流管理における改善の取り組みの発表を通じて 実務者同士が交流し、各社の物流改善を活性化をする場として、2024年度大会で38回目を迎えます。
発表される優秀事例の中から、特に優れた事例については、実行委員会での審査のうえ「物流改善賞(旧名称:物流合理化賞)」が贈られます。
“作業の効率化” “小集団活動” “物流システム改善”など、各社で取り組まれた物流改善の成果を本大会でぜひご発表ください。全国の物流改善に取り組まれる方々からの積極的なご応募をお待ちしております。
物流現場改善活動の活性化にむけたオンラインイベント「物流改善フォーラム2023」がオンデマンド視聴できます。本フォーラムでは、2023年度最優秀物流改善賞受賞企業3社にご登場いただき、受賞事例の紹介とともに、大会へ応募した経緯や、応募の際の様々な課題の克服事例、発表後の変化等を、パネルディスカッション形式でご紹介いただきました。 【開催日時】2023年11月29日(水)14:00~16:30 【ファシリテーター】飯田 正幸氏(JILSアドバイザー) 【主なプログラム】 ・キーノートスピーチ ・事例紹介(1)「海外向けボルト梱包作業の改善~苦渋作業を減らすぞ大作戦~」 コマツ物流(株) ・事例紹介(2)「DFL思考 × 包装デザインアップデートによる顧客価値共創 ~工業用電子管におけるコスト低減、作業性向上、サステナビリティを追求~」 SBS東芝ロジスティクス(株) ・事例紹介(3)「物流作業の標準時間算出ツール開発による作業要員数の適正化」 本田技研工業(株) ・パネルディスカッション 【参加料】無料 <「物流改善フォーラム2023」の視聴はコチラから>