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2022年度の取組み「国際物流強靭化推進ワーキング」は、メンバー間の情報共有やゲストスピーカ等の招聘による情報収集を主目的とした「国際物流強靭化推進研究会」に名称も改めて活動いたします。
荷主企業として事業の持続性と競争力を高めるために、国際物流の強靭化に向けて、関係者間で取組み等の共有および協調・連携すべき事項等に関する検討を行います。そのために必要な仕組みやシステム、ソリューションを提案いただけるソリューション企業のご参加もお待ちしています。
「フォワーダー任せ」でも物流DXは推進可能?国際物流パートナー選定のポイント/連載コラム
国際物流DXの成功事例に学ぶ!DX成功要因と船社・海外荷主の動向/連載コラム
紅海紛争による国際海上輸送と2024年入札への影響-速報版:国際物流強靭化推進研究会
国際物流動静可視化を契機にSCM×物流でサプライチェーン最適化へ-国際物流強靭化推進研究会 10月会合報告
港湾物流業務のDXに向けた取組み-国際物流強靭化推進研究会 9月会合報告
国際物流のDXとは?5分でわかる国際物流DXと可視化の重要性/連載コラム
2024年にかけての国際海上コンテナ貨物の展望等~足下荷動きは回復傾向も、船腹量増加により運賃の下落圧力が続く/みずほ銀行産業調査
国際海上運賃の先行指標の取り方や分析が大事-国際物流強靭化推進研究会 8月会合報告
国際海上輸送の動静管理をSCM高度化へ繋げる-国際物流強靭化推進研究会 7月会合報告
《参加無料》サプライチェーン強靭化を国際海上輸送BCPから考察-国際物流混乱の先のSCM、物流とは?
港湾・海運を取り巻く状況と主要施策の方向性や物流DX、域内輸送コスト上昇等-国際物流強靭化推進研究会
サプライチェーン強靭化、経済産業省等の関連情報など-国際物流混乱の先のSCM、物流とは
《無料》国際物流強靭化に向けて~2022年度活動報告と今後の方向性~
SCMの強化と国際物流コスト予実管理の推進/国際物流強靭化推進ワーキング~国際物流混乱の先のSCM、物流とは?~
QCD可視化/DXや船社/FWD等との関係のあり方等をディスカッション/国際物流強靭化推進WG
関係行政機関のオブザーバー参加が決定/国際物流強靭化推進WG
ワーキング活動、公正取引委員会へ検討することの確認を得る-国際物流強靭化推進WG
JILS総研レポート「国際物流の強靭化に向けて」を公開中/国際物流強靭化推進ワーキング