本文へスキップします。

H1

大学生による「ロジスティクス・SCM研究発表会」取材レポートを公開

お知らせ詳細

HRM

当協会では、業界を支える人材の裾野を広げることを目的として、学生に、社会や産業におけるロジスティクス・物流の重要性、仕事としての魅力等を伝える活動をしています。その活動の一環として、大学生が業界の課題を研究し、解決策を提案する研究発表会を開催しています。

昨年12月に開催をした研究発表会では「社会の変化に対応した加工食品サプライチェーンとは?」をテーマに、4大学、6チームが発表を行いました。

このたび、研究発表会の内容について、物流ライターの取材によるレポートを公開しました。次世代を担う学生たちの取り組みを、ぜひご覧ください。

研究テーマ

社会の変化に対応した加工食品サプライチェーンとは?

消費行動や流通構造の変化、また物流の2024年問題への対応など、様々な加工食品のサプライチェーンの課題を解決するための方策を検討し、学生が考える「あるべき加工食品サプライチェーンの姿」を研究し、発表する。

参加大学

  • 青山学院大学 経営学部
  • 学習院大学 経済学部 経営学科
  • 東京海洋大学 海洋工学部 流通情報工学科
  • 東京都市大学 環境学部 環境経営システム学科

問い合わせ

JILS総合研究所 担当:星野・青柳
E-mail:gakusei@logistics.or.jp

一覧へ戻る