本文へスキップします。

H1

JILSニュース

お知らせ詳細

ロジスティクス高度化事例の最高顕彰「第40回ロジスティクス大賞」応募を締め切りました

普及活動

2023年度の応募は締め切りました。2024年度の募集は、2023年10月頃開始予定です。

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、ロジスティクス推進に向けて優れた実績をあげた企業を表彰する「ロジスティクス大賞」を設けています。

「ロジスティクス大賞」は、ロジスティクスの社会的浸透と、ロジスティクス部門関係者の意識高揚を図ることを目的に創設されました。この度、第40回となる2023年度ロジスティクス大賞の事例を募集中です。企業で行われているロジスティクス高度化への取り組みや、その優れた実績をぜひご応募下さい。

申込締切日:2023年4月7日(金)

【取り組みテーマ例】
間近に迫る2024年問題への対応、持続可能な社会の実現に向けたサプライチェーンの再構築、労働力不足への対応に向けたDXの推進、脱炭素社会の実現をはじめとしたSDGs各目標達成のための取り組み、コロナ禍や大規模自然災害等のリスクマネジメントなど。

応募についての詳細はこちらをご覧ください。 表彰制度 : ロジスティクス大賞
自薦他薦は問いません。上記をご覧のうえ、貴社でのロジスティクス高度化への画期的な取組みと実績を、ぜひご応募ください!皆さまの積極的なご応募をお待ちしております!

お問い合わせ:JILS総合研究所 阪本 E-mail : sakamoto@logistics.or.jp

2022年度ロジスティクス大賞 受賞事例紹介

ロジスティクス大賞
会社名:北海道ロジサービス株式会社/株式会社TSUNAGUTE

テーマ:製・配・販・輸送をコネクティッド、日本初の滑らかな物流DXを実現~コープさっぽろ納品関係者全ての連携~

ロジスティクス準大賞
会社名:株式会社日立物流

テーマ:メディカル物流におけるオートメーションの新たな形~7社協創で挑んだ、日本初完全無人ケース仕分けシステムの開発~

ロジスティクス大賞 特別賞
会社名:株式会社エーディエフ/株式会社合通ロジ

テーマ:組み立てが簡単な物流ボックスで積載率向上~荷役作業とCO₂削減で人にも環境にも優しい物流を実現~

ロジスティクス大賞 特別賞
会社名:ハコベル株式会社/株式会社TBM 

テーマ:CO₂の間接排出量(Scope3)のリアルタイム可視化システムの実現~業務負荷をかけずにCO₂排出量を可視化するための取り組み~

(※同一賞複数受賞の場合は、受賞者名五十音順にて掲載)

表彰事例の概要はこちらをご覧ください。

2022年度ロジスティクス大賞 受賞4事例決定

一覧へ戻る