本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へスキップします。
本文へ
HOME
協会について
会長挨拶
協会概要
会員一覧
入会案内
メールマガジン「JILS通信」
機関誌「ロジスティクスシステム」
交通アクセス
関連団体・機関
ディスクロージャ情報
事業案内
教育研修
講座・コース
物流技術管理士資格認定講座
ロジスティクス基礎講座
ロジスティクス経営士資格認定講座
国際物流管理士資格認定講座
物流現場改善士資格認定講座
ストラテジックSCMコース
物流技術管理士補資格認定コース
セミナー
社内教育・コンサル
人材育成支援ガイド2024
交流会
登録制研究会
ロジスティクス研究会
食品ロジスティクス研究会
物流企業のHRM推進研究会
ロジスティクスYouthフォーラム
国際物流強靭化推進研究会
需要予測研究会
関西ロジスティクス研究会
九州ロジスティクス活性化研究会
中部ロジスティクス研究会
物流子会社懇話会
物流現場見学会
企業・大学交流会
新年賀詞交歓会・新春の集い
講演・発表会
ロジスティクス講演会
ロジスティクス全国大会
中部ロジスティクス記念講演会
ロジスティクス関西大会
九州ロジスティクス講演会
物流改善事例大会・発表会
全日本物流改善事例大会
全日本物流改善事例大会2024
関西物流改善事例発表会2024
中部物流改善事例発表会
九州物流改善事例発表会
テーマ別研究会
ロジスティクス強調月間
展示会
国際物流総合展
ロジスティクスソリューションフェア
お役立ち情報
調査研究
物流コスト調査
アンケート調査
JILS総研レポート
物流システム機器生産出荷統計
ロジスティクスコンセプト2030
テーマ研究
物流の2024年問題
サプライチェーンマネジメント
物流現場改善推進
サステナビリティ
HRM(人的資源管理)
イノベーション推進
ロジスティクスKPI
グローバル
表彰制度
ロジスティクス大賞
物流改善賞
物流現場改善優良認定
ライブラリ
会員ライブラリ
物流現場改善事例集
物流技術管理士「優秀論文」
調査研究実績一覧
標準企業コードの取得要領
JILSニュース
JILSニュース(活動報告)
JILSニュース(物流コスト)
JILSニュース(テーマ別)
JILSニュース(事業活動)
JILSニュース(行政・他団体)
催し物のお知らせ
催し物のお知らせ(講座・セミナー)
催し物のお知らせ(交流会)
催し物のお知らせ(講演会・大会)
催し物のお知らせ(テーマ別研究会)
催し物のお知らせ(展示会)
お問い合わせ
資料請求フォーム
プライバシーポリシー
ログインページ
ログインページ
Withコロナ時代の知恵と工夫
アンケート調査結果
物流現場における新型コロナウィルスの感染拡大防止取組事例
採用情報
2024年問題の課題解決に向けたソリューション
検索・一覧
物流業務(輸配送・保管・荷役等)
物流拠点
情報システム
マテハン設備
コンサル・診断
その他
ソリューション情報の投稿
物流現場改善特集
事例集DB 検索・一覧
事例集DB 詳細
ライブラリDB 検索・一覧
ライブラリDB 詳細
ソリューション機能別DB1 検索・一覧
ソリューション機能別DB1 詳細
ソリューション機能別DB2 検索・一覧
ソリューション機能別DB2 詳細
ログイン 業界最大 ロジスティクス情報サイト JILS-net
English Top
Organization Overview
JILS Activities
Logistics Concept
テーマ別
物流コスト
物流現場改善推進のための手引書
現場の働き手を主人公に
物流コスト管理からロジスティクスKPI管理へ=物流危機を乗り越え持続可能な物流を構築するための手法=
コラム:ロジスティクスKPIのすすめ
【参加無料】需要予測における組織知の継承
【全】ヘッダーリンク
お問い合わせ
【全・日】検索フォーム
search
サイト内検索
【全】メガメニュー
協会紹介
会長挨拶
協会概要
会員
会員一覧
入会案内
情報提供
メールマガジン「JILS通信」
機関誌「ロジスティクスシステム」
その他
交通アクセス
関連団体・機関
ディスクロージャ情報
教育研修
講座・コース
セミナー
社内教育・コンサル
人材育成支援ガイド2024
交流会
登録制研究会
物流子会社懇話会
物流現場見学会
企業・大学交流会
新年賀詞交歓会・新春の集い
講演・発表会
ロジスティクス講演会
改善事例大会・発表会
テーマ別研究会
ロジスティクス強調月間
展示会
国際物流総合展
ロジスティクスソリューションフェア
調査研究
物流コスト調査
アンケート調査
JILS総研レポート
物流システム機器生産出荷統計
ロジスティクスコンセプト2030
テーマ研究
物流の2024年問題
サプライチェーンマネジメント
物流現場改善推進
サステナビリティ
HRM(人的資源管理)
イノベーション推進
ロジスティクスKPI
グローバル
表彰制度
ロジスティクス大賞
物流改善賞
物流現場改善優良認定
ライブラリ
会員ライブラリ
物流現場改善事例集
物流技術管理士「優秀論文」
調査研究実績一覧
標準企業コードの取得要領
H1
JILSニュース
HOME
>
JILSニュース
>
コラム記事「知の融合で想像する需要予測のイノベーション」を特別公開(追加公開)
お知らせ詳細
コラム記事「知の融合で想像する需要予測のイノベーション」を特別公開(追加公開)
2021年12月22日
需要予測研究会
今回は、2021年12月8日に公開した、
「プロフェッショナルの直感が有効になる時 -前編」の第5回(2020年春号掲載)に続き、
第6回(2020年夏号掲載)の「プロフェッショナルの直感が有効になる時 -後編」を追加公開します。
《目次》
◆世界でも珍しく新しいアイデア
◆需要予測の階層構造と一対比較
◆AHPの需要予測への応用
◆直感予測力を表す市場感応度バイアス
《本文の頭書き(記事抜粋)》
前回から2回にわたり、私が論文で提案した、プロフェッショナルの直感を活用する需要予測モデルを、
経営理論に依拠しつつ紹介しています。
前回はGemanらが提唱したbias-variance分解という、予測誤差を①モデル自体が持つ不正確さ(バイアス)と、
②考慮する変数の係数推定時のばらつきによる誤差(ヴァライアンス)に分ける考えを紹介しました(Gemanら, 1992)。
そしてこれらはトレードオフの関係にあり、情報の不確実性が高い条件ほど、ヴァライアンスの影響が大きくなり、
そこではバイアスを抑えられるプロフェッショナルの直感が有効であるという、人材採用を例とした最新の研究結果
も紹介しました(Gigerenzerら, 2018)。これらの知見から、私は情報の不確実性が高い新製品の需要予測においても、
考慮する変数の少ない、直感的な予測手法が有効なのではないかと考え、AHP(Analytic Hierarchy Process;
階層化意思決定法)というオペレーションズリサーチの手法を採用しました(Saaty, 1980)
※以降、
本文(PDF)
に続く。
《2021年12月8日更新版》
今回は、2021年11月18日に公開した、
「知の融合で想像する需要予測のイノベーション」の第4回(2020年新年号掲載)に続き、
第5回の「プロフェッショナルの直感が有効になる時 -前編」を追加公開します。
【需要予測×経営理論】「プロフェッショナルの直感が有効になる時 -前編」(2020年春号掲載)
《目次》
◆新製品の需要予測モデル
◆予測誤差の要素分解
◆プロフェッショナルの直感が有効になる時
《本文の頭書き(記事抜粋)》
私事で恐縮ですが、2年間通ったビジネススクールで論文を執筆し、公開審査会を終えました。
ビジネススクールでの論文執筆は、仕事と並行して行うため、学術的に高度なレベルを目指すのは
かなり難しいと感じた一方、実務の中で帰納的に考え続けてきたことを、改めて理論で演繹的に考察し、
データで検証できた貴重な機会となりました。
今回のコラムでは、その内容を紹介させていただきますが、紙幅の制限から、その全てを詳細に述べる
ことは難しいため、前編と後編に分け、それぞれで1つずつ、重要な理論にフォーカスします。
通常、経営学の実証研究の論文では、自分の仮説が依拠する理論があり、それを踏まえて仮説をなんらか
の手法で検証、考察することで示唆を得る、というスタイルです。
そのため、どんな理論に依拠して、どのような仮説を構築したかが非常に重要となります。
私は2つの理論に依拠したため、それらと私の仮説、検証結果を紹介します。
※以降、
本文(PDF)
に続く。
【需要予測研究会について】
山口氏がファシリテーターを務める需要予測研究会は、製造業の需給調整部門を統括・管理する
マネージャークラスのメンバーが集まり、先進的な事例発表や直近の課題の共有および示唆を得て、
人的ネットワークの形成を行う研究会です。
需要予測研究会の詳細は
こちらから
ご覧ください。
2021年11月18日
2022年1月25日(火)より開催する需要予測研究会でファシリテーターを務める山口雄大氏が
機関誌『ロジスティクスシステム』
に連載中のコラム記事「知の融合で想像する需要予測のイノベーション」を特別公開いたします。
※通常、機関誌記事は会員限定で公開しております。
「知の融合で想像する需要予測のイノベーション」第4回(2020年新年号掲載)
【SCM×経営理論】巨人の肩の上に乗り、SCM組織を進化させる
《目次》
◆S&OPがうまくいかない理由
①複数の計画の存在
②中期計画の精度
◆エージェンシー理論で考えるS&OPの組織的課題
◆SCM部門と事業部門のモラルハザード問題
◆S&OPとSKU数
◆モラルハザード問題解決の2つの糸口
◆経営理論でつくる最強のSCM組織
《本文の頭書き(記事抜粋)》
本コラムではこれまで、ビジネスにおける需要予測と離れた領域にある知を掛け合わせることで、
需要予測のイノベーションについてのアイデアを述べてきました。
今回は少し対象範囲を広げ、需要予測を含むサプライチェーンマネジメント(SCM)、特にその
多機能がつながる複雑な組織について、経営理論の視点から考察します。
SCMは、読者のみなさまはご存知の通り、調達から販売までの情報と物の流れを、場合によっては
企業の壁を越えて連携し、経営を支える概念です。
よって、調達(購買)、生産、物流、需要予測、販売現場とのコミュニケーションなど、企業に
よって切り分けは異なるものの、多様な機能が連携された組織で担うものです。
そのため、関わる人の数が多く、効率的に高いパフォーマンスを出すためには、その役割分担や連携
のしくみ、つまり組織のデザインが重要になります。人の処理能力には限界があり、1人でSCMの全領
域をカバーすることは不可能なので分担する必要があって、それがSCM組織の1つの特徴と言えます。
※以降、
本文(PDF)
に続く。
【需要予測研究会について】
山口氏がファシリテーターを務める需要予測研究会は、製造業の需給調整部門を統括・管理する
マネージャークラスのメンバーが集まり、先進的な事例発表や直近の課題の共有および示唆を得て、
人的ネットワークの形成を行う研究会です。
需要予測研究会の詳細は
こちら
からご覧ください。
一覧へ戻る