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ゼネコンにおける物流・ロジスティクスに関する取り組み─ロジスティクスシステム研究会8月会合報告

お知らせ詳細

ゼネコンにおける物流・ロジスティクスに関する取り組み─ロジスティクスシステム研究会8月会合報告

ロジ研

ロジスティクスシステム研究会では、
第4回会合を8月17日(火)に実施いたしました。
※8月会合より、京セラコミュニケーションシステム様が期中参加されました。

8月会合では大成建設様よりご発表をいただいたほか、
合宿会合に向けたグループ討議の時間を設けました。

1.実施概要
1)日  時 2021年8月17日(火)14:00~17:00
2)開催方式 Zoomによるオンライン開催
      ※新型コロナウイルス感染状況を鑑み、オンラインのみでの実施と致しました。

2.実施内容
1)発表「物流業界に求められる品質について」
 ■発表企業:大成建設(株)
 ■発表のポイント
  ・大成建設における物流に関する取り組みについて
   …物流施設施工、ロジスティクスに関するコンサルティング等
  ・近年話題となっている物流品質に関する規制や規格について
   …GDP(医薬品業界)、HACCP(食品業界)、TAPA(セキュリティ)
 ■事後アンケートでのコメント
  ・食品物流におけるHACCPに関する話題が取り上げられていたが、食品物流を担う当社として荷主企業が実際にそれを
   実施・展開していることに接する機会が少なく(ゼロではない)、荷主企業側の取組みの実態がとうなっているのかが大変気になった。
  ・物流拠点のあり方のトレンドがBCPの観点から、従来の集約型から分散型に変わってきていることは知らなかったため、勉強になった。
  ・発表中に実施したアンケートにおいて、コンサルティングのニーズがある物流課題は、「輸配送コスト削減」よりも圧倒的に
   「人手不足、自動化」のポイントが高かったことから、改めて物流業界の人手不足に対して危機感を感じた。
  ・業界・分野によっては、荷主から物流事業者へ求められるものが異なり、コストだけでなく、品質も求められていると感じた。

2)合宿会合に向けたグループ討議
 2021年11月に予定している合宿会合にかけて企業研究を行う一環として各メンバーが研究対象の候補となる企業を挙げ、
 グループでの研究対象企業の絞り込みに向けて、メンバーが挙げた企業の特徴や強み等について議論が交わされました。
■事後アンケートでのコメント
 ・各メンバーの研究対象の候補となる企業の選出において、選出の動機や分析の視点が自分とは異なるケースもあった点が参考になった。
 ・「競争」ではない「常識を超える独創的な発想」で成長している企業があるという事実に対して、新たな時代の到来を感じた。
 ・自分の中であまり関心が高くなかった企業の強みをいくつか知ることができ、新たな発見によって視野が広がった。
 ・企業を評価する視点について、様々な角度から見る事ができ勉強になった。


3.会合全般に関する事後アンケートでのコメント
 ・活発な意見交換がありとても有益であると感じる。
 ・合宿における研究対象企業の絞り込みに関して、自分が調べた内容について様々なご意見を頂けたので、
  今後調べる際に重視すべき点等がわかり、とても参考になった。
 ・他業界の方の発表する物流トピックスは自社内ではなかなか触れることができないものが多い為、毎度勉強になっている。
 ・外部からみた企業分析は気づきが多いと感じる。

※2021年度参加メンバー企業一覧:22社25名(社名50音順/2021年8月31日現在)
愛知海運、アセットソリューション、アビームコンサルティング、エコネクト物流、
SBSリコーロジスティクス、オプティマインド、カリモク家具、紀文フレッシュシステム、
京セラコミュニケーションシステム、ジョーンズラングラサール、西濃運輸、ダイキンエアテクノ、
大成建設、帝人、東芝デジタルソリューションズ、トラフィックレンタリース、日本貨物鉄道、
バンダイロジパル、ハンナ、日野自動車、リコー、ロジ・ソリューション

過去の参加メンバー企業はこちらからご確認いただけます。


引き続き、年度の途中でのお申込み・ご参加もお待ちしておりますので、是非ご検討ください。

※ロジスティクスシステム研究会の概要・詳細は以下よりご確認いただけます。
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