「幹線輸送の効率化方策の手引き」を策定しました（国土交通省）

国土交通省よりおしらせ（2021年7月）

2024年の「働き方改革関連法」のトラックドライバー適用（960時間／年の時間外労働時間の上限規制）に向け、
幹線輸送の現状認識と、今後の見通しを定量的に提示することで、
荷主・物流事業者における対策策定に寄与する情報を整理するとともに、
好事例のポイントを整理した「 物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」を策定しました。
本手引きに記載されている好事例等が各荷主・物流事業者様における物流効率化のご参考になれば幸いです。

※＜手引きおよびセミナー動画・資料の掲載ＨＰ＞
令和２年度物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策検討業務について（国土交通省HP）
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/seisakutokatsu_freight_tk1_000189.html

 「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」（令和3年7月・国土交通省総合政策局物流政策課） https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf

 ・本件のお問い合せ先：
国土交通省 総合政策局 物流政策課（Tel：03-5253-8111（内線53-324））