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全日本物流改善事例大会2021 発表事例へのご質問の回答

お知らせ詳細

全日本物流改善事例大会2021 発表事例へのご質問の回答

物流現場改善

第35回目を迎えた全日本物流改善事例大会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会の共催のもと、2021年 5 月11日(火)・5 月12日(水)の 2 日間、延べ189名の参加者を得て、オンラインにて開催されました。
全日本物流改善事例大会で発表された優秀事例については、「現状把握」「改善企画」「改善実行」「評価・定着」「成果」「表現力」の視点から厳正なる審査を行い、物流合理化賞を決定しています。 2021年度は、物流合理化賞2件、物流合理化努力賞6件が決定いたしました。
 今回、大会聴講者からいただいた、発表企業への質問について、以下の通りご回答をいただきましたので、ご報告いたします。
※回答可能なもののみ、掲載しております。

 【発表15】「冷凍食品物流における倉庫生産性の向上」
(質問)ご発表にあった、棚卸君のベースになる台車の製作費はどのくらいでしょうか?
(回答)カメラやタブレットの商品によって価格差がでますが、トータル金額は18万円程度で作成可能です。

 【発表19】「保管効率向上による保管量拡大への取り組み」
(質問)「保管管理値」の考え方をお教えください。
(回答)
・保管管理値の算出基準
保管スペースに最大保管可能数量を算出し、それに90%を掛けたものとしています。
※最大保管可能数量は保管条件等が最大の条件で計算しています。
(例)最大保管可能数量を1000tとすると
    1000t×90% = 900t
     保管管理値は900tとしています。

 ・90%の理由
全てのスペースで最大保管可能数量を維持する事は難しく、業務を行うえでは必ず端数になってしまうスペースのロスが発生します。
最大保管可能数量の製品を在庫すると、端数になっているロススペース分だけ製品が保管スペースに収まらずに溢れてしまう事になるため、保管管理値を90%掛けとして在庫管理を行っています。
※場所によっては92%や93%等の基準は有りますが、当倉庫は90%としています。

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