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荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン/国土交通省

お知らせ詳細

荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン/国土交通省

行政・他団体

トラック運送業においては、ドライバーの長時間労働及びそれを一因とするドライバー不足が大きな課題となっており、国土交通省では、荷待ち件数が特に多かった輸送分野について、トラックドライバーの長時間労働の改善と物流の効率化を図るために、懇談会を設置・開催し、今般、懇談会の検討の成果として、4分野におけるガイドラインを策定しました。

○加工食品物流においては、長時間の荷待ちや手積み・手卸しによる荷役作業、非効率な検品作業等の課題が顕在しており、それらの解決のため、「受発注条件の見直し」「荷待ち時間の削減」「荷役時間の削減」「検品時間の削減」といった、サプライチェーンの関係者が取り組むべき内容について、具体的事例を取り込んだ形で、ガイドラインに取りまとめております。
<ガイドライン及び懇談会の掲載HP>
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk4_000036.html
<ガイドライン報道発表>
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000218.html

○紙・パルプ(家庭紙分野)物流においては、積載率を上げるための「手積み手卸し」といった非効率な荷役作業の解消や、物流への負荷を軽減しつつ、売り場スペースの効率化や災害・緊急事態時等に備蓄量を増やすことができるコンパクト製品の普及など、物流の生産性を向上させていく必要があります。
<ガイドライン及び懇談会の掲載HP>
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk4_000039.html
<ガイドライン報道発表>
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000215.html

○建設資材は多品種であり、工事現場には非常に多くの下請業者に紐づいた建設資材が工事の進捗状況に応じて搬入されておりますが、ICT導入による円滑な搬出入情報の共有など、工事現場の物流マネジメントがドライバーの荷待ち時間の解消につながっていくことを、具体的事例を取り込んだ形で、ガイドラインに取りまとめております。
<ガイドライン及び懇談会の掲載HP>
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk4_000042.html
<ガイドライン報道発表>
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000216.html

○紙・パルプ(洋紙・板紙分野)物流においては、商品以外の部分(リードタイムや納 品方法等)での競争が行われてきた結果として、不十分なリードタイムでの発注や少量 多頻度納品といった商習慣が定着し、物流効率化の阻害要因となっております。
<ガイドライン及び懇談会の掲載HP>
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk4_000038.html
<ガイドライン報道発表>
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000214.html

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