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九州ロジ研
2024年2月9日(金)、九州ロジスティクス活性化研究会の2023年度第8回目の会合が実施されました。
今回はJR貨物、福岡貨物ターミナル駅の見学会を実施し、物流2024年問題やドライバー不足の解決に向けた鉄道輸送について同社の取組みのお話しをいただきました。
(1)JR貨物福岡貨物ターミナル駅の視察 (2)福岡貨物ターミナル駅の概要説明、鉄道輸送へのモーダルシフトに関する取組み事例
福岡貨物ターミナル駅の概要 ・総面積:251,589㎡、最大長:約2,000m 最大幅:250m ・荷役線:5線 ・12FT用フォークリフト16機、20FT用フォーク2機 ・30FT、40FT用トップリフター6機 ・1日当たりの発着本数:23本 ・九州最大の消費地福岡市に立地し、コンテナ取扱量全国第3位を誇る。 ・東アジアの玄関口となる博多港に隣接し、国際海上コンテナの取り扱いも行っている。
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■2023年度参加メンバー企業一覧:(社名50音順) (株)IHI、AGCロジスティクス(株)、(株)MLS、北九州市、九州運輸局、九州経済産業局、 サカタウエアハウス(株)、相互運輸(株)、(株)タイプソリューションスタッフ、 (株)DNPロジスティクス、TOTO(株)、中川運輸(株)、日本GLP(株)、(株)博運社、 (株)B-CARGO、福岡市港湾空港局、福岡地所(株)三菱倉庫(株)、 メールソリューション・ジャパン(株)、(株)安川ロジステック
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