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改正物流関連二法が公布され、持続可能な物流・ロジスティクス実現のため、行政による規制的な措置も含めた対応が進められています。 荷主企業・物流事業者には物流効率化の取り組みが課され、2026年度から特定荷主には、「物流統括管理者」の設置も義務付けられることとなります。 このような背景を踏まえ、本研究会では、講演と企業事例を通して「物流関連二法の改正」が、荷主企業・物流事業者にどう影響を及ぼすのか、また、九州・山口地域における物流の現状と課題について情報を提供し、 持続可能なロジスティクス・物流の実現を目指します。
神戸大学大学院 国際海事研究センター リサーチフェロー 元) サンスターグループ ロジスティクス研究室 室長 荒木 協和 氏
2025年3月4日(火) 13:00~16:00
会場参加、オンライン参加選択形式 ≪会場≫リファレンス駅東ビル 5階(福岡市博多区:博多駅筑紫口 徒歩4分)
無料
200名(会場100名、オンライン100名)
2025年3月18日(火)10:00~11:25に開催するウェビナー(参加無料)にもぜひご参加ください。 https://www1.logistics.or.jp/network/DA02-1.html
日本ロジスティクスシステム協会(以下「主催者」という)が定める「JILSオンライン研修受講にあたってご了承いただきたいこと」と以下の事項に同意のうえお申し込みください。
本セミナーはZoomを利用して実施します。ミーティング用Zoomクライアントをインストールのうえ、以下のZoom接続テストURLにアクセスいただくと接続の確認をすることができます。
Zoom接続テストURL https://zoom.us/test
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