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「物流2024年問題を振り返る」~九州・山口地域における物流の現状と課題~

リード文

改正物流関連二法が公布され、持続可能な物流・ロジスティクス実現のため、行政による規制的な措置も含めた対応が進められています。

荷主企業・物流事業者には物流効率化の取り組みが課され、2026年度から特定荷主には、「物流統括管理者」の設置も義務付けられることとなります。

このような背景を踏まえ、本研究会では、講演と企業事例を通して「物流関連二法の改正」が、荷主企業・物流事業者にどう影響を及ぼすのか、また、九州・山口地域における物流の現状と課題について情報を提供し、
持続可能なロジスティクス・物流の実現を目指します。

開催概要

開催概要

研究会内容

プログラム 

  • オープニングセッション (13:05-13:45)
    「物流2024年問題を振り返る~九州・山口地域における物流を考える~」

    神戸大学大学院 国際海事研究センター リサーチフェロー 元)
    サンスターグループ ロジスティクス研究室 室長
    荒木 協和 氏

  • 企業事例① (13:55-14:35)
    「荷主企業における2024年問題対応と九州・山口地域への物流の現状と課題」
    エレコム株式会社 物流部 スーパーバイザー
    原田 航 氏 【オンラインでの講演を予定】
  • 企業事例② (14:45-15:25)
    「物流事業者における2024年問題対応と九州・山口地域における物流の現状と課題」
    SBS東芝ロジスティクス株式会社 業務部 合理化推進担当 参事
    須永 理 氏
  • 名刺交換会 (15:30~16:00)(講演者、参加者相互のネットワーク形成を支援します)
    ※都合によりご対応いただけない講演者がいる可能性があります。​

実施予定

開催日時

2025年3月4日(火) 13:00~16:00

開催方式

会場参加、オンライン参加選択形式
≪会場≫リファレンス駅東ビル 5階(福岡市博多区:博多駅筑紫口 徒歩4分)

参加費

無料

参加定員

200名(会場100名、オンライン100名)

関連情報:ウェビナー改正物流効率化法のポイントと物流統括管理者の役割について

2025年3月18日(火)10:00~11:25に開催するウェビナー(参加無料)にもぜひご参加ください。
https://www1.logistics.or.jp/network/DA02-1.html

 

オンライン参加にあたり

オンライン参加にあたり

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  • Zoomクライアントが使用できない場合はご参加いただけません。
  • 受講者は申込時に登録した受講者に限定し、1人1台のデバイスで参加いただきます。
  • 主催者に起因する事由や不測の事態により通信が中断した場合は、録画したセミナーを配信します。
  • 受講者に起因する事由により通信が中断した場合は、主催者は責任を負わないものとします。
  • 本セミナーの録画、録音、撮影は禁止します。
  • 受講者により運営を妨げるおそれのある行為がある場合、対象者の受講を中止させることがあります。

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本セミナーはZoomを利用して実施します。ミーティング用Zoomクライアントをインストールのうえ、以下のZoom接続テストURLにアクセスいただくと接続の確認をすることができます。

Zoom接続テストURL https://zoom.us/test

申込規約

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