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2024年11月に、改正後の物資の流通の効率化に関する法律(改正物流効率化法)の荷主・物流事業者に対する規制的措置の施行に向けた3省合同会議の取りまとめ案が公表されました。この改正物流効率化法では、特定事業者のうち、荷主企業に対して「物流統括管理者」の設置が義務付けられました。 JILSでは、これまでの法改正の経緯や直近で公布される関連政省令の動向に鑑み、法律の基本方針や荷主・事業者の努力義務・判断基準、またその判断基準に関する調査・公表内容等を解説するウェビナーを開催します。改正物流効率化法の概要や、物流統括管理者の役割と今後のアクションポイント、さらにはJILSにて取りまとめた物流統括管理者報告書の概要等について、わかりやすく解説いたします。
製造業や流通業の経営企画・戦略部門、ロジスティクス部門、物流・流通管理部門の管理者 および経営者の方々のうち、主に以下に記載の1)および2)に該当する方が対象です。 1)法改正を知らない、またはご自身が特定荷主と無関係だと思っている方 2)法改正を知っているが、自身が何に取り組んでよいかわからない方 3)改正を知っていて、対応されている方 4)法改正を知っていて、企業経営の視点から法令以上の取り組みが必要だと考えている方
2025年3月18日(火) 10:00~11:25
Liveオンライン
無料
1000名
日本ロジスティクスシステム協会(以下「主催者」という)が定める「JILSオンライン研修受講にあたってご了承いただきたいこと」と以下の事項に同意のうえお申し込みください。
本セミナーはZoomを利用して実施します。ミーティング用Zoomクライアントをインストールのうえ、以下のZoom接続テストURLにアクセスいただくと接続の確認をすることができます。
Zoom接続テストURL https://zoom.us/test
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