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需要予測をS&OP(Sales and Operations Planning)プロセスを通じて、企業の意思決定に有効活用するためには、各社に最適な切り口から、計画と実績のギャップの定期的な振り返りと、この分析結果に基づく需要予測の高度化アクションを策定することが必要です。
しかし、実務においては日々の対応に追われ、振り返りやアクションの策定を思うように実施できなかったり、どのように実施すればよいか分からないといった問題があるのではないでしょうか。
本セミナーでは、需要予測における年次の振り返りと次年度アクションの策定を実施するうえでのポイントを解説するとともに、皆様が実際の業務で使用しているデータを用いて「年次の振り返り」と「次年度アクションの策定」を行っていただきます。
1日目:年次の振り返りと次年度アクション策定のポイント 2日目:演習結果の発表とフィードバック
山口 雄大 氏 日本電気株式会社 AI・アナリティクス統括部シニアプロフェッショナル
東京工業大学大学院修了。同ストラテジックSCMコース修了。 化粧品メーカーで需要予測、S&OPグループマネージャーを担当した後、現在はNEC AI・アナリティクス統括部で、需要予測を中心とした情報発信(山口雄大の需要予測サロン「デマサロ!」: 需要予測相談ルーム| NEC)やソリューション開発を担当
青山学院大学非常勤講師を兼務。 著書に『すごい需要予測』(PHPビジネス新書)や『新版需要予測の基本』(日本実業出版社)などがあり、23年7月に『企業の戦略実現力』(共著・日本評論社)を上梓。 JILS「SCMとマーケティングを結ぶ!需要予測の基本」講師。
10名(最少催行人数4名)
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