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荷主企業が押さえるべき輸配送DX最新動向と成功事例

物流現場改善お役立ち情報|詳細

荷主企業が押さえるべき輸配送DX最新動向と成功事例

船井総研ロジ株式会社

荷主企業が押さえるべき輸配送DX最新動向と成功事例

人手不足でも物流を止めない! DXで実現する業務効率化
[日時] 2025年3月5日(水) 13:30~16:30
[対象] 荷主企業(製造業/卸売業/小売業事業者)
[費用] 無料
[会場] ハイブリッド開催
・オフライン:浅草橋ヒューリックカンファレンス
・オンライン:zoom
[締切] 3月4日(火)17時まで

詳細・お申込み:荷主企業が押さえるべき輸配送DXの最新動向と成功事例

■人手不足でも物流を止めない! DXで実現する業務効率化
物流の効率化は運送会社や倉庫会社だけで実現できるものではなく、荷主企業も積極的に様々な取り組みに着手することが求められています。物流DXについては以前より話題にはなるものの、具体的な取り組みはあまり進まず、これまで通りの商慣習に頼った連携に収まってしまっている荷主企業も多いかと思います。

しかしながら、労働者数の減少は歯止めがきかず、限られた人員の中でこれまで通りの業務量を進める必要があり、荷主企業においてもデジタル化・DX化がさらに強く求められる状況となるのは明白です。
本セミナーでは荷主企業として物流DXをどのように進めていくべきか、DX化をすることが自社にとってどのような効果をもたらすかをお伝えします。

■このようなお悩みを抱えている方におすすめなセミナーです
・物流DXと聞いてもいまいちイメージが湧かない
・物流DXに対して、何から着手すればよいのか分からない
・他社での取り組み事例や成功の要因を知りたい

■講座内容
第一講座:荷主企業におけるDXの取り組み状況
・荷主企業におけるDX化の実態調査

第二講座:荷主企業に求められるDX化の視点
・物流DX化によって荷主企業が得られるメリット
・取り組み事例紹介

第三講座:輸送力が減少していく時代に荷主に求められる輸配送改革
≪ゲスト講師:株式会社ライナロジクス 代表取締役 朴 成浩 氏≫
・新物流2法はなぜ必要なのか
・人口減少・人手不足で物流業界はどう変わっていくのか
・これからの危機に対応するために荷主ができることとは

第四講座:まとめ講座
・物流DXに向けて荷主企業が取り組むべきステップ
・本日のまとめ

■開催概要
[日時] 2025年3月5日(水)13:30~16:30
[対象] 荷主企業(製造業/卸売業/小売業事業者)
※お申込みは事前申込制とさせていただきます。定員になり次第お申込み締切となります
※本セミナーは荷主企業様を対象とした内容になっております
[費用] 無料
[会場] ハイブリッド開催
・オフライン:浅草橋ヒューリックカンファレンス
・オンライン:zoom
[締切] 3月4日(火)17時まで

詳細・お申込み:荷主企業が押さえるべき輸配送DXの最新動向と成功事例


登録日:2025/02/20

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