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公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、 2022年(令和4年)6月10日に設立30周年を迎えました。 これまでのJILSの活動にご参画・ご支援いただき、改めて感謝を申しあげます。
本アニバーサリーページでは、30周年に関する取り組みを随時紹介していきます。
「JILS設立30周年の集い」(2022/7/19開催)の発表資料を掲示しました
30周年アニバーサリーページを公開しました
JILS設立30周年にあたり、記念誌を作成しました。 本記念誌では、会長あいさつのほか、直近10年の取り組みや、「メタ・ロジスティクス」(これからのロジスティクスシステムの捉え方)、現在取り組んでいる主要5テーマの概要を掲載しています(PDF形式)。
JILS設立30周年記念誌(PDFファイル)
設立30周年にあたり、ロゴマークを制作しました。 2020年に、JILSは『ロジスティクスコンセプト2030』を発表しました。 『ロジスティクスコンセプト2030』は、第4次産業革命とも呼ばれる昨今の技術革新を活かした持続可能な社会を実現するために、2030年に向かって私たちがこれから目指すべきロジスティクスのすがた「ユートピア」を描くことを目的に制作しました。 JILS設立30周年ロゴマークでは、この「ユートピア」を実現させるために不可欠な、非連続な変化・成長を階段状の矢印でイメージしました。そして、ESG(環境・社会・ガバナンス)をKGI(Key Goal Indicator)とする業種や業態等を超えた共創(きょうそう)を目指す高次元のロジスティクスである「Meta-Logistics」を定め、スローガンに「共に創る持続可能な社会」を掲げました。
10年先の「ロジスティクスの目指すべき姿」を描き、 「ロジスティクスコンセプト」として提言しています。 最新版は「ロジスティクスコンセプト2030」です。
「ロジスティクスコンセプト2030」は、第4次産業革命とも呼ばれる昨今の技術革新を活かした持続可能な社会を実現するために、2030年に向かって我々がこれから目指すべきロジスティクスのすがたを描いたものです。これからのロジスティクスを考える上の素材のひとつとして、ご活用ください。
『ロジスティクスコンセプト2030 デジタルコネクトで目指す次の産業と社会 」(2020年2月)
「解説ロジスティクスコンセプト2030」は、「ロジスティクスコンセプト2030」の解説書です。本書では、『ロジスティクスコンセプト2030』を提唱する動機となった日本の現在の物流課題と時代背景に始まり、2030年のロジスティクスのあるべき姿とその社会実装に向けた7つの提言のポイントについて解説しています。
『解説ロジスティクスコンセプト2030』(2020年10月)