2024年問題の課題解決に向けたソリューション
本サイトは物流の2024年問題という社会課題解決に向けて、企業・団体などによるソリューション情報を発信し、課題解決の一助としていただくことを目的としています。
モノが運べなくなるかもしれない2024年問題という社会問題を前に、知恵を集結させましょう。ソリューションベンダーの皆様からのソリューション提案は、ページ下より掲載の投稿をすることができます。
(※現在は日本ロジスティクスシステム協会 会員のみ掲載ができます)
ソリューション一覧|新着順
21件~30件表示(全134件)

第2回 物流HRサミット
船井総研ロジ株式会社
人が集まり、辞めない会社へ!
1.物流業界の採用市場動向と最新採用時流
2.多角化グループにおける社内活性化とエンゲージメント向上戦略
3.応募者数年間300名超!理念経営で実現する採用・定着成功術
4.アナログ×デジタルで進化を続ける物流会社の人材戦略 ほか


取引先と共創する物流イノベーション
株式会社シーアールイー
【日時】2025年10月3日(金) 15:30~16:30
【会場】虎ノ門ツインビルディング 西棟 地下1階 カンファレンスホール
【費用】無料
【登壇企業】資生堂ジャパン株式会社

LYDIA Voice!音声で現場を変革
EPS-Ehrhardt Partner Solutions K.K.
LYDIA Voiceは、音声で作業指示と応答を行える物流支援ソリューションです。両手と視線を自由に保ちながら効率的に作業でき、誤出荷の削減や作業スピードの向上を実現。専用機器不要、作業者登録も不要で、多言語にも対応。人手不足や現場の属人化に悩む物流業界の力強い味方です。


AIが貨物問い合わせ、回答を自動化
株式会社PortX
貨物問い合わせをAIが自動化!
PortX AIエージェント第2弾 「Tracking AI Agent」 リリース
この度、国際物流DXをご支援するPortXでは新たに、顧客からの貨物問い合わせを自動化する「Tracking AI Agent」のβ版をリリースいたしました!

自動認識の基礎知識セミナーのご案内
一般社団法人日本自動認識システム協会
(一社)日本自動認識システム協会(JAISA)が開催する”自動認識の基礎知識セミナー”は、どなたでも参加できる自動認識技術の入門講座として、一次元・二次元シンボルやRFID(電子タグ)、バイオメトリクス(生体認証)、および標準化の基礎知識を図式や事例を交えて分かりやすく解説します。

物流倉庫のオペレーション効率化を支援
パナソニック コネクト株式会社
パナソニックコネクト株式会社が提供する「システム連携サービス」はWMSや実行系システムと連携し、作業計画の自動化とリアルタイム進捗管理による倉庫作業の効率化を実現します。

荷待ち荷役実績時間を自動取得 AIカメラ
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
物流2024年問題 / 物流効率化法への対応
トラック荷待ち・荷役の実績時間を車番AIカメラ「AITRIOS」で、正確に自動取得。物流センター・工場における車両待機削減・生産性向上に貢献。各社トラック受付サービスとAPIデータ連携可能。

【業界初】AIで本船ブッキングを自動化
株式会社PortX
PortX-Booking AI Agent-
本船ブッキングをAIエージェントが自動化 ― 1件あたり最大数千円の委託費を削減 ―
この度、国際物流DXをご支援するPortXでは新たに、本船ブッキング業務を自動化する「Booking AI Agent」のβ版をリリースいたしました。
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