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現在の倉庫拠点はコストとリードタイムが最適となる立地に構えられていますか?拠点の立地を見直すことで、リードタイムの短縮に繋がり、労働規制が厳しくなる2024年以降も現状のサービスレベルを維持しながら商品の供給ができます。鈴与はお客さまの持続可能な物流体制を構築を支援すべく、最適な立地でご提案をしています。
2024年問題への対策として、輸送モードの切り替えをご検討の方が多いと思いますが、倉庫・物流センターの立地を見直し、リードタイムを削減することも2024年問題に対するソリューションとなります。
例えば、現在の拠点を決定した当時と比べてEC・通販の取り扱いの割合が大きくなっているなど、現状の事業状況と立地が合致していない場合、配送コストが増加するだけでなく、今後は2024年問題により現状のリードタイムがさらに増加してしまうことが懸念されます。今後の事業方針に合わせてメイン拠点の見直しをすることで、リードタイム短縮に繋がり、現状のサービスレベルを維持しながら商品の供給ができます。
鈴与は、お客さまから受領したデータを基に、独自のシミュレーションシステムを使い、配送コスト・保管コストと納品リードタイムがともに最適となる拠点立地を分析、全国140カ所の拠点からご提案します。サービスレベルの向上やBCP対策として複数拠点を検討されているお客さまにも、最適立地の分析・ご提案が可能です。 また、各拠点では、機械化・省人化に取り組み、高品質な物流サービスを持続的に提供できる体制を構築しています。
詳しくは3PLホームページのソリューションページをご覧ください。 https://www.suzuyo.co.jp/3pl/solution/
お問い合わせ、ご相談はお問い合わせフォームより受け付けております。お気軽にご相談ください。 https://www.suzuyo.co.jp/3pl/contact/form/
登録日:2023/11/08
物流業務
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