本文へスキップします。
協会紹介
会員
情報提供
その他
教育研修
交流会
講演・発表会
展示会
調査研究
テーマ研究
表彰制度
ライブラリ
2024年問題への対策として輸送方法の見直しをお考えの方は多いと思いますが、納品先の近くに配送拠点を構えるなど複数拠点化によってリードタイムを短縮することも2024年問題への対策となります。今回は、鈴与がご提供するサブデポサービスについてご説明します!
こんなお悩みありませんか? ・輸送モードの切り替え以外の2024年問題対策がわからない ・納品先さまの時間指定に対応できない ・長距離輸送のリードタイムが長い ・環境に優しい物流を検討したい
上記のうち、特に納品先の時間指定や納品リードタイムに課題を感じている場合、今すぐに対策しなければ今後状況はさらに厳しくなることが予想されます。そこで鈴与は、納品先の近くに配送拠点を構えることで納品リードタイムを削減し、配送拠点へ大型車両やフェリーを用いてまとまった数量を納品することで輸送コストやCO2排出量も削減するサブデポサービスをご提案しています。
サブデポとは? サブデポとは、納品先の近隣に配送拠点を設けることにより、安定的かつ持続可能な配送体制の構築を可能とするサービスです。
納品先と物流拠点がかなり離れているお客さまにとって、納品先の近くにも配送拠点を設けることは配送リードタイムの削減に繋がります。法改正により2024年4月以降さらに状況が厳しくなることが予想されるため、現在リードタイムや納品先の時間指定への対応に課題を感じているお客さまは今のうちに複数拠点化をご検討されてはいかがでしょうか。
鈴与では、全国140カ所の倉庫拠点・物流センターの中から最適な立地の物流センターをご提案しています。 また、配送先の近くに拠点を構えることは、2024年問題の解決に繋がるだけでなく納品時のダメージを軽減できるなどさまざまなメリットがあります。
メインの物流拠点をすぐに見直すことは考えていないというお客さまには、リードタイムの削減など物流を最適化する一つの手段として言サブデポをご提案させていただきます。
サブデポサービスについては鈴与の3PLホームページをご参照ください。 https://www.suzuyo.co.jp/3pl/service/food_household-logistics/
お問い合わせは下記お問い合わせフォームより受け付けております。 お気軽にご相談ください。 https://www.suzuyo.co.jp/3pl/contact/form/
登録日:2023/11/08
物流業務
一覧へ戻る