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ETCを活用した車両入退管理サービスFLOWVIS

物流現場改善お役立ち情報|詳細

ETCを活用した車両入退管理サービスFLOWVIS

古野電気株式会社

ETCを活用した車両入退管理サービスFLOWVIS

車両入退管理は構内物流における最重要ポイントです。入退場データの取得は2024年問題対策のトリガーとなります。FLOWVIS(フロービス)は他にはない高い認識率で、確実かつ自動で車両を検知・識別してデータを記録。他システムとも連携し、構内滞在時間の削減に大きな効果を発揮します。

■車両入退管理サービス【FLOWVIS】

ETC認証と車番認証の組み合わせにより車両を「確実に」識別できる車両入退管理サービスです。ETC活用ならではの高認識率・耐環境性をベースに、車番認証の利用による運用性を加えた今までにない システムになります。

入退場管理に必要な機能をパッケージ化。誰でも簡単に操作できるソフトウェアをご提供します。複数の入退場口も一元管理できます。

入退車両の画像確認や検索など、記録データの呼び出しも簡単で、効率的な運用をサポートします。システムの導入から運用保守までワンストップでサービス提供いたします。

各種ゲート(バーゲート、シャッターゲート、チェーンゲート)を制御し、許可車両のみ入場させることができます。またパトライトで許可車両とそうでない車両を色分け点灯させ一目で確認できるようにしたり、電光掲示板で車両毎の行き先を自動表示(誘導)させたりするなど、ご要望に応じて段階的な効率化が可能です。

現場の様々な課題(セキュリティ強化・省人/省力化によるコスト削減・渋滞緩和など)を解決するとともに、ホワイト物流推進・2024年問題対策・CSRにおける企業価値の向上に貢献します。

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<導入効果>
 ■待機時間削減
・スムーズな入退場による受付渋滞の緩和  
・ドライバーのストレス軽減

■業務効率化/コスト削減
・車両入退場/滞在データの自動管理  
・守衛の省人・省力化によるコスト削減

■セキュリティ対策
・ゲート制御による不審車両の侵入防止  
・入退出履歴の可視化 など
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<現場の見える化からデータ活用による改善へ> https://www.furuno.com/jp/dsrc/flowvis/


登録日:2023/10/19

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