なぜ物流DXは期待した効果が出ないのか
セイノー情報サービス
開催日 :
2026年08月21日(金)
13:00~14:40
~システム導入だけではない、本当に必要な改革とは~
◆はじめに
WMSの刷新や物流ロボット、マテハン、AIなど、物流DXへの投資は急速に進んでいます。しかし、システムや設備を導入しただけでは期待した成果に結び付かず、「思ったほど改善しなかった」という声もお聞きします。
本セミナーは、持続可能な社会の実現を提言する、物流ジャーナリストの菊田一郎氏と、数多くの物流改革・DXプロジェクトを推進してきた当社コンサルタントの早川典雄が登壇します。期待した成果につながらない理由や、企業が陥りやすい失敗パターンを踏まえて、物流DX成功のポイントをそれぞれの視点で解説します。
今回はいつものセミナー形式ではなく、両名による対談形式で進行します。互いに質問を投げかけながら議論を重ねることで、現場で起きている課題や意思決定の背景に踏み込みながら、単なるシステム導入や設備投資にとどまらない、これからの物流改革に必要な視点を見出していきます。
◆講演内容
13:00-13:05 オープニング
13:05-13:45
「間違いだらけの物流DXから“物流オペレーションDX”へ
~物流現場変革、革命的進化へのあるべき道筋~」
初めに超・人手不足など物流危機の背景と、巷間理解されているDX に関する誤解と正解を整理します。次に物流オペレーションDXの必然性と、各種マテハン機器や物流ロボットに渡る実際の導入事例を紹介します。最後にDX/自動化が進まない理由を概観した上で、あるべき物流オペレーションDXの方向性を論じます。
スピーカー:エルテックラボ代表 物流ジャーナリスト 菊田 一郎 氏
インタビュアー:株式会社セイノー情報サービス社長室 参与 早川 典雄
13:45-14:30
「物流DXで最も変えるべきは「判断」である
~成果を生み出す物流オペレーティングモデルの再設計~」
DX推進により、物流現場の可視化は進み、扱えるデータも飛躍的に増えました。しかし、多くの企業では、そのデータが意思決定の質やスピードの向上に十分活かされておらず、期待した成果につながっていません。
物流DXを成果につなげる鍵は「業務のデジタル化」ではなく、「判断の高度化」にあります。本セッションでは意思決定に必要な情報と、その情報をどのように活用して判断するかというルールを整理します。さらに、実際の物流業務を例に、成果を生み出す物流オペレーティングモデルの再設計アプローチを分かりやすく解説します。
スピーカー:株式会社セイノー情報サービス社長室 参与 早川 典雄
インタビュアー:エルテックラボ代表 物流ジャーナリスト 菊田 一郎 氏
14:30-14:40 質疑応答・ご案内
◆講師紹介
菊田 一郎
エルテックラボ 代表/物流ジャーナリスト
愛知県生まれ・名古屋大学経済学部卒。
物流専門出版社にて月刊誌編集長・社長、関連団体役員を歴任。
物流・サプライチェーンロジ/ICT/ロボティクス/マテハン等の取材実績は内・外1,000件超。2020年6月 独立し現職。
2017年〜 ㈱大田花き 社外取締役。2021年〜 流通経済大学非常勤講師、スタートアップ各社の顧問などを兼任。
『先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える』(白桃書房)他、共著多数。
早川 典雄
社長室 参与
1984年西濃運輸入社。同年セイノー情報サービスに出向し、90年に転籍。ITベースの物流システム・物流サービスの企画・開発・運営に従事。同社取締役(物流技術、LLPサービス、スマート物流推進)を経て、現在、社長室参与。博士(工学)。
JILSロジスティクス経営士専門委員会委員、東京海洋大学大学院非常勤講師、流通経済大学非常勤講師。
共著に、IT新時代の物流サービス、物流セキュリティ時代、マッシュアップ時代のサプライチェーンロジスティクス、協調時代のサプライチェーン、AI新時代のロジスティクス・エージェント。
◆開催概要
日程:08/21(金) 13:00〜14:40
会場:オンライン
参加費:無料
主催:株式会社セイノー情報サービス
お問い合わせ先
株式会社セイノー情報サービス イベント事務局
TEL:0584-77-2327
FAX:0584-77-2326
E-mail:info@sis.seino.co.jp
ご連絡事項
・同業者様はお申込みをお断りさせて頂く場合があります。
・講演内容につきましては、一部変更になる場合があります。
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