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<特別公開>需要予測コラム

コンテンツ

当協会機関誌「ロジスティクスシステム」に掲載している山口 雄大氏の需要予測に関わる記事をホームページ上にて特別公開しています。

AIなどの革新的技術の導入や、物流システムの見直しが進む中、サプライチェーンマネジメント(SCM)における需要予測の重要性は一段と高まっています。需要予測に関わるセミナーや研究会などの関連情報についても掲載しています。皆様のSCM活動の中で、積極的にご活用ください。

掲載記事

コラム記事「知の融合で想像する需要予測のイノベーション」

海外論文研究

掲載誌:日本ロジスティクスシステム協会 機関誌「ロジスティクスシステム」

執筆者プロフィール

山口 雄大 氏
NEC 需要予測エヴァンジェリスト、BluStellar Innovators 100

  • 東京工業大学卒業。同社会理工学研究科・同イノベーションマネジメント研究科ストラテジックSCMコース修了。早稲田大学経営管理研究科修了。
  • 化粧品メーカーで需要予測、S&OPグループマネージャーを担当した後、青山学院大学非常勤講師を経て現職。現在はテクノロジーベンダーで「需要予測相談ルーム」の運営や「Advanced-S&OPソリューション」の開発を担当。
  • 経営情報学会、Journal of Business Forecastingなどで需要予測に関する論文を発表。DXマガジン(サプライチェーンのデータ革命)やLOGISTICS SYSTEMSなどにコラムを連載。
  • 著書に『需要予測の戦略的活用』(日本評論社)など多数。最新著は『サプライチェーンの計画と分析』(日本実業出版社)。『すごい需要予測』( P H Pビジネス新書)は翻訳版が海外で発売されている。

需要予測に関わる事例共有と交流の場

  • 需要予測研究会
    本研究会は、製造業の需給調整部門を統括・管理するマネージャークラスのメンバーが集まり、S&OP(Sales and Operations Planning)を効果的に推進するため、起点となる需要予測の精度を向上させる「6つの軸」をフレームワークに、参加企業各社の現状を把握したうえで、先進的な事例発表や直近の課題の共有および示唆の提供、人的ネットワークの形成を行います。