ESG指標でつなぐロジスティクスと企業価値
CO₂排出量の削減や資源循環、ドライバー不足と労働環境、物流関連法への対応など、物流・ロジスティクス部門が担うサステナビリティ課題は広がっています。その一方で、個々の取り組みを経営課題の中でどう位置づけ、企業価値との関係をどのような枠組みと指標で説明するかは、多くの企業に共通する課題となっています。
JILSが2025年度に実施した「ロジスティクスに関わる戦略とケイパビリティについての調査」では、ロジスティクス・ケイパビリティがESGパフォーマンスを介して、企業価値の向上に間接的につながる可能性が示唆されました。
本研究会では、ESG・非財務指標と企業価値の基本的な考え方を専門家の講義から学びます。そのうえで、物流・ロジスティクスにおけるサステナビリティの取り組みをESGの視点から整理し、自社では何を指標として把握し、経営層や関係部門にどう伝えるかを考えます。
全2日間の少人数制です。参加者が自社の取り組みや悩みを持ち寄り、実務家同士の討議を通じて、自社で取り組む「次の一歩」を具体化します。
開催概要
研究会内容
第1日目:2026年11月17日(火)14:00~17:00
1. 基調講演「ロジスティクスとサステナビリティ」(仮題)
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 理事/JILS総合研究所 所長 北條 英
2. 調査報告「ロジスティクスに関わる戦略とケイパビリティについての調査」
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所 第1部 マネジャー 三谷 太志
3.特別講演「ESG・非財務指標と企業価値」(仮題)
一般社団法人ESG情報開示研究会 共同代表理事 増田 典生 氏
4.事前アンケートをもとにした課題共有、講評、論点整理
第2日目:2026年12月15日(火)14:00~17:00
1.自社のサステナビリティ活動と悩みに関する個人発表
2.グループ討議と論点のとりまとめ
3. 全体発表、講評
4. 各社の「次の一歩」の整理
進行:JILS総合研究所
※参加者の関心が高いテーマを扱うため、お申込み後に事前アンケートへの回答をお願いします。
※プログラムおよび講演タイトルは変更になる場合があります。
本研究会の特徴
- JILSの調査結果を手がかりに、ロジスティクスとESGのつながりを整理します。
- 自社の取り組みや悩みを共有し、他社の実務家と意見交換をいただきます。
- 討議の内容を踏まえ、自社に持ち帰って検討する「次の一歩」を整理します。
このような課題をお持ちの方に
- 物流のサステナビリティ施策を評価する枠組みを検討したい。
- 自社の取り組みを経営層や関係部門に伝えるための視点を得たい。
- 他社の取り組みや課題を知り、実務家同士のネットワークをつくりたい。
実施予定
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開催日時 |
第1回:2026年11月17日(火)14:00~17:00 |
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開催方式 |
会場集合形式のみ |
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会場 |
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 会議室 |
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参加費 |
JILS会員:33,000円 |
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参加定員 |
10名(予定) |
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パンフレット |
現在準備中 |
申込規約
お支払い方法
- WEB請求書で請求いたします。
- WEB請求書は原則としてお申し込み手続きご担当者のE-mail宛に送付いたします。それ以外をご希望の方は、連絡欄にご指示ください。
- 請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込みください。
- お支払いは原則として開催前日までにお願い申し上げます。開催後になる場合は、連絡欄に支払予定日を明記してください。
キャンセル規定
- 開催7日前~前々日(開催日当日を含まず起算)・・・参加料(消費税を除く)の30%
- 開催日前日および当日・・・参加料(原則として消費税を除く)の全額
※参加申込をキャンセルする場合は事前に問い合わせ先にお申し出ください。
個人情報の取り扱い
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は当協会のプライバシーポリシーをご覧ください。ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡・受講者名簿の作成および当協会主催の関連催し物のご案内をお送りする際に利用させていただきます。