2023年度 春期(第27期)ストラテジックSCMコース スケジュール
※新型コロナウイルス感染拡大状況などにより、開催日程・形式等が変更となる場合があります。
開催期間:2023年4月7日~ 2023年9月8日
・講義(20回):金曜日 19:00~21:00
・開催形式…「オンライン」:Zoomによる実施
「集合」:日本ロジスティクスシステム協会会議室(東京)での実施
日程・形式 |
回 |
内容 |
講師(敬称略) |
4/7
オンライン
|
1 |
開講挨拶
オリエンテーション/SCMの全体像と授業科目
|
圓川
高井
|
<SCMの概念と経営戦略> |
4/14
オンライン |
2 |
SCMと経営 その1
|
圓川 |
4/21
オンライン |
3 |
SCMと経営 その2
|
圓川 |
4/28
オンライン |
4 |
経営戦略とビジネス・ロジスティクスの新たな方向性について |
橋本
|
5/12
オンライン
|
5 |
SCM実現を阻む根底問題を探る
~CRTを用いたグループワーク演習~
|
鈴木 |
5/19
オンライン
|
6 |
サプライチェーンの複雑性と企業間協働の効果:
SCMゲームの体験を通して
|
河合 |
<流通市場とSCM> |
5/26
オンライン |
7 |
デジタルプラットフォームの進展とバリューチェーンの革新
|
碓井 |
6/2
オンライン |
8 |
ロジスティクスマネジメントとSCM 部門の役割
|
荒木
|
6/9
オンライン |
9 |
消費財流通のチャネル戦略とSCM
|
市川
|
6/16
オンライン |
10 |
マーケティングとSCM
|
中村
|
6/23
オンライン |
11 |
サプライチェーン可視化とトレーサビリティー
|
森川
|
<サプライチェーンの実行プロセス> |
6/30
オンライン
|
12 |
SCM性能の見える化 ~SCMスコアカードとSCMの課題~
|
鈴木
|
7/7
オンライン |
13 |
プロセスモデル(SCOR)による業務プロセス改革
|
中山
|
7/14
オンライン |
14 |
スケジューリング、サプライチェーン、BOM |
佐藤
|
7/21
オンライン |
15 |
サプライチェーン経営戦略と組織能力
|
垣見
|
7/28
オンライン |
16 |
サプライチェーン計画マネジメントとS&OP
|
貝原
|
<SCMにおける数理技術/ORの活用>
|
8/4
オンライン |
17 |
SCMにおける需要予測・在庫最適化と生産管理方針
|
野本
|
8/25
オンライン |
18 |
ORを使った最適化モデルと企業戦略への活用
|
伊倉
|
9/1
オンライン |
19 |
SCMにおけるORの活用 ~意思決定を助ける経営科学~ |
高井
|
<総括> |
9/8
オンライン |
20 |
経営戦略とSCM、SCM改革のためのチェンジマネジメント
|
藤野
|
<課題研究発表会・修了行事> |
9/16(土)
集合 |
* |
課題研究発表会・修了行事
※13:30~18:00予定 |
講師陣
修了生 |
■課題研究について
課題研究として、CRT(現状問題構造ツリー)によって我が国のSCMの問題構造を明らかにするとともに、中核問題についてグループ毎に検討します。その検討結果を課題研究発表会にてご発表いただきます。
2022年度 秋期(第26期)ストラテジックSCMコース スケジュール
※2022年8月31日修正
※新型コロナウイルス感染拡大状況などにより、開催日程・形式等が変更となる場合があります。
開催期間:2022年10月7日~ 2023年3月10日
・講義(20回):金曜日 19:00~21:00
・開催形式…「オンライン」:Zoomによる実施
「集合」:日本ロジスティクスシステム協会会議室(東京)での実施
日程・形式 |
回 |
内容 |
講師(敬称略) |
10/7
集合 |
1 |
開講挨拶
オリエンテーション/SCMの全体像と授業科目
|
圓川
高井
|
<SCMの概念と経営戦略> |
10/14
オンライン |
2 |
SCMと経営 その1
|
圓川 |
10/21
オンライン |
3 |
SCMと経営 その2
|
圓川 |
10/28
オンライン |
4 |
経営戦略とビジネス・ロジスティクスの新たな方向性について |
橋本
|
11/11
集合 |
5 |
SCM実現を阻む根底問題を探る
~CRTを用いたグループワーク演習~
|
鈴木 |
11/18
集合 |
6 |
サプライチェーンの複雑性と企業間協働の効果:
SCMゲームの体験を通して
|
河合 |
<流通市場とSCM> |
11/25
オンライン |
7 |
デジタルプラットフォームの進展とバリューチェーンの革新
|
碓井 |
12/2
オンライン |
8 |
ロジスティクスマネジメントとSCM 部門の役割
|
荒木
|
12/9
オンライン |
9 |
消費財流通のチャネル戦略とSCM
|
市川
|
12/16
オンライン |
10 |
マーケティングとSCM
|
中村
|
12/23
オンライン |
11 |
サプライチェーン可視化とトレーサビリティー
|
森川
|
<サプライチェーンの実行プロセス> |
1/6
集合 |
12 |
SCM性能の見える化 ~SCMスコアカードとSCMの課題~
|
鈴木
|
1/13
オンライン |
13 |
プロセスモデル(SCOR)による業務プロセス改革
|
中山
|
1/20
オンライン |
14 |
スケジューリング、サプライチェーン、BOM |
佐藤
|
1/27
オンライン |
15 |
サプライチェーン経営戦略と組織能力
|
垣見
|
2/3
オンライン |
16 |
サプライチェーン計画マネジメントとS&OP
|
貝原
|
<SCMにおける数理技術/ORの活用>
|
2/10
オンライン |
17 |
SCMにおける需要予測・在庫最適化と生産管理方針
|
野本
|
2/17
オンライン |
18 |
ORを使った最適化モデルと企業戦略への活用
|
伊倉
|
3/3
オンライン |
19 |
SCMにおけるORの活用 ~意思決定を助ける経営科学~ |
高井
|
<総括> |
3/10
オンライン |
20 |
経営戦略とSCM、SCM改革のためのチェンジマネジメント
|
藤野
|
<課題研究発表会・修了行事> |
3/18(土)
集合 |
* |
課題研究発表会・修了行事
※13:30~18:00予定 |
講師陣
修了生 |
■課題研究について
課題研究として、CRT(現状問題構造ツリー)によって我が国のSCMの問題構造を明らかにするとともに、中核問題についてグループ毎に検討します。その検討結果を課題研究発表会にてご発表いただきます。
SCMコース独自のフォローアップ
授業への参加は欠席しないことが前提ですが、企業人としてやむを得ない欠席もあり得ると思います。 その点を考慮して、SCMコース独自の制度として、欠席した場合について、下記の制度を設けています。
【欠席時の代理聴講制度】
業務などでやむを得ず欠席する場合、あらかじめ届けておくことで、自分の替わりに1名の代理者(所属先の同僚、上司など)を聴講させることができます。
ただし、本人については欠席扱いとなり、出席日数にはカウントされません。
【欠席回の事後聴講制度】
業務などでやむを得ず欠席した場合、フォローアップと学習継続機会の提供のため「欠席者の事後聴講制度」を利用できます。受講期の以降のコース開講時にご利用できます。
授業風景

講義は、最大6名のグループに分かれて受講し、演習も同じグループで行います。

グループ課題発表会、修了式に引き続いて開催される特別講義(講演会)は、講師や過去の修了生に加えて、一般から募集した聴講者にも公開して行われます。