ロジスティクス経営士資格認定講座

ロジスティクス経営士資格認定講座は、ロジスティクスの役割を経営の視点から捉え、各機能を総合的にデザインし新たな戦略の立案、新たな事業・サービスの企画・実行、ロジスティクス改革等を実践することができる「ロジスティクス経営幹部(チーフ・ロジスティクス・オフィサー:CLO)」を育成するための専門講座です。

特に、架空企業を題材としたケーススタディでは、物事の捉え方、分析方法、問題の発見、課題の整理、対策の立案と検証、対策を実施する際のリスク、財務への影響等を、ケースを通じて実践的に学べます。

開催概要

第25期(東京開催) 開講期間 申込受付
パンフレット 申し込み
logo_clsm 2026年10月6日~2027年3月26日
(講義14日間+面接試験、資格認定証授与式)
受付中

フォーム

ロジスティクス経営士資格認定講座 とは

<ロジスティクス経営士に期待される到達レベル>
1) 経営の視点を常に意識して、考えることができる。
2) 財務諸表を分析し、企業の課題を発見することができる。
3) 課題を把握し、優先順位をつけることができる。
4) 課題解決のための方策を立案することができる。
5) 課題解決案を他者に説明し、理解を得ることができる。
6) 自社の業界、自分の立場にとらわれず、自由で柔軟な発想ができる。

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ロジスティクス経営士資格認定講座の構成

【講義】
ロジスティクスの経営幹部に不可欠な専門知識や管理手法、財務分析等について学べます。

第1単元

ロジスティクスと経営戦略

顧客満足の追及、企業価値の最大化のために、企業は激しい競争を繰り広げている。ロジスティクスが経営に与えるインパクトを、サプライチェーン・マネジメント(SCM)成功の秘訣、全体最適化の考え方(TOC=Theory of Constraints:制約理論)、IT の位置づけに関する理論と先進企業の事例の両面から理解する。

第2単元

ロジスティクスと経営管理

経営管理の視点からの財務とロジスティクスの関係、在庫マネジメント、ロジスティクス戦略を立案するうえで不可欠な要素であるロジスティクスコストの捉え方、経営の評価に関連する様々な指標について、講義と事例から学ぶ。

第3単元

ロジスティクスにおける企業間コラボレーション

真の全体最適を目指すためには、企業内のロジスティクスシステム構築にとどまらず、企業間コラボレーション (協業) が必要不可欠である。製、配、販、それぞれの立場から、真の全体最適実現のために、講師、参加者が一体となり議論するティーチイン方式により、旧来の慣習にとらわれない、コラボレーションのあるべき姿を考える。

第4単元

企業経営とGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)

企業は正しく行動しているか。企業は最も効率的な活動をしているか。ステークホルダーは満足しているか。企業活動の立脚点である、コーポレートガバナンス(企業統治)にかかわる多くの問題が、顕在化している。コーポレートガバナンスの考え方、あるべき姿について、また、企業経営にひそむリスクの分析・評価の仕方等、リスクマネジメントの考え方と進め方について、その理論と実践を学ぶ。

第5単元

組織の設計

企業理念を具現化するのは人であり、その分業と調整のメカニズムたる組織である。企業活動において、最高のパフォーマンスを発揮させるためには、優れた組織を作り、人的マネジメントにより人の能力やモチベーションを向上させる仕組みを作らなければならない。そのために必要な人・組織に関するマネジメントを学ぶ。

第6単元

ロジスティクスとSDGs

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、環境、経済、社会三つの側面のバランスに考慮した取り組みを、我々人類に求めたものである。SDGsを推進するため、なぜ SDGs なのかその理由を考察するとともに、ロジスティクス分野における産業界での取り組みの状況や課題を共有する。

第7単元

グローバリゼーション

経済活動のボーダーレス化、グローバル化に伴い、生産・調達・在庫・販売拠点とロジスティクスネットワークの国際展開は激しい勢いで進展している。この状況下で競争優位を確立するためにはグローバルロジスティクス戦略が必要不可欠であり、その構築方法について、理論と事例から学ぶ。

第8単元

ロジスティクスの戦略立案 【ケーススタディ】

この講座の集大成であり、ロジスティクスに関わる理論と事例から学習したエッセンスを自分の能力として定着させ、実践力をつける場である。この講座全体を通じて学んだ知識を総動員し、ケーススタディに取組み、ロジスティクス戦略の改革・立案を行う。グループディスカッション、経験豊富な講師陣からの直接指導を通じて、戦略立案の手法を学ぶ。

【グループ・ミーティング】

・指導委員によるグループ指導やメンバー間の質疑応答を通じて、自社のロジスティクスに関する業務内容、問題点、原因、課題等を整理し、その解決策について検討します。

【ケーススタディ】

・仮想企業のロジスティクス改革の企画立案するという実践的なケースに取り組みます。
・物流・ロジスティクス関連部門の責任者として、経営の視点から課題を捉え、解決策を立案し、リーダーシップを発揮して施策を実現できる実務に即した能力を身につけます。
・ケーススタディの意義や進め方、解き方等を例題のケースを通じて、担当委員から指導や助言を受けながら段階的に学びます。

受講対象者

・ロジスティクス関連の実務経験が5年程度ある、部長職クラスまたは部長職候補、ならびに幹部候補の方。
・物流技術管理士または国際物流管理士の資格取得後、実務を3年以上経験した幹部候補の方。

「ロジスティクス経営士」 資格取得企業一覧

・「ロジスティクス経営士」資格取得企業一覧をご覧ください。

「ロジスティクス経営士」 資格取得者の声

・ 講座を受講し「ロジスティクス経営士」の資格を取得された皆様から、これからご受講を考えている方々へのメッセージをいただきました。

お問い合わせ

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https://www1.logistics.or.jp/contact/
お問い合わせ種別:講座・セミナー
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