SCMアカデミーオブジャパンの紹介
当協会では、2021年度より「サプライチェーンマネジメント推進会議」を開催し、SCMに関する諸問題の洗い出しや整理、課題解決について検討を行い、その結果を「SCM推進に向けた課題2022」としてまとめました。2022年度には、SCMを専門とするタスクフォースとして「SCMアカデミーオブジャパン(SCM-AJ)」を立ち上げ、SCM推進に向けた課題2022で提示した4つの提案の実現を目指しています。
我が国におけるSCMの課題解決のためにJILSが取り組む活動
SCMアカデミーオブジャパンが取り組むSCMの課題と提案
SCMアカデミーオブジャパンの活動の一例
・『超』入門!SCMセミナーシリーズ
『超』入門!SCMシリーズは4つのモジュールで構成されたサプライチェーンマネジメント(SCM)の入門セミナー群です。SCMの「設計・計画・実行」それぞれの業務領域に求められる「観点」と「基礎知識」の習得を目指しつつ、相互の関連性を同時に学びます。これらのモジュールはいずれも世界標準のSCMにおける世界観に準拠していますので、はじめてSCMの世界に足を踏み入れた方も、すでに実務経験を積まれた方も、受講後は本セミナーの内容を「共通言語」としてご活用いただける点にも特徴があります。
・需要予測シリーズ
需要予測は、過去の市場データや未来のマーケティング計画を分析して行います。この目的は、在庫管理、生産、調達だけではありません。近年では、事業戦略をオペレーションの実行へ落とし込む、S&OPのベースとして経営への貢献が求められています。公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)では、需要予測の基本セミナーを入り口として、需要予測研究会など様々な需要予測に関わるイベントを開催しております
開催予定のセミナーについては下記ホームページをご参照ください。
http://www1.logistics.or.jp/education_cat/seminar/
・ストラテジックSCMコース
本コースは、東京工業大学大学院イノベーションマネージメント研究科 キャリアアップMOT(CUMOT)が、1期~12期まで開講していたコースです。このコースの内容・講師共に引き継ぐ形で、2016年度より公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)に運営が移管されました。現在も、業種や専門、年齢差を超えた多様な受講生迎えて成果をあげ、コース修了者のネットワークも広がっています。
・企業経営やオペレーションの現場、コンサルティングなどに活躍中の社会人を対象としています。
・戦略的な視点から、経営科学的なアプローチも含めた最新のSCMを学びます。
・少人数制による質の高い講義とグループ課題演習による国際的な水準を意識したカリキュラムにです。
・講師は学識経験者、実務家、コンサルタントなど第一線の現役スペシャリストです。
・開講は春(4月)と秋(10月)の年2回 各期30名で開催します。
・講義は20回 金曜日 19:00~21:00 + 課題研究発表会・修了行事 13:30~18:00
詳細は、ストラテジックSCMコース ホームページをご参照ください。
http://www1.logistics.or.jp/education/scm/