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2026.06.04 行政・他団体

「中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援)」公募開始のご案内-国土交通省

国土交通省よりお知らせです。

国土交通省の令和7年度補正予算に基づく「物流効率化等推進事業費補助金(中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援))」の公募が開始されます。
本事業は、中小物流事業者の皆様が直面する「深刻な労働力不足」や「物価高騰によるコスト増」といった課題に対し、生産性向上と持続的な経営の確保を図るための取り組みを包括的に支援するものです。
トラックの設備導入にとどまらず、ITシステム導入による業務効率化、M&A等を通じた経営基盤の強化、さらには採用活動や免許取得の支援まで、貴社の経営課題に応じた多角的なメニューをご用意しております。
車両設備の導入からデジタル技術を活用した業務効率化、M&A、人材育成まで、事業者様の課題に合わせた幅広いメニューでご応募が可能となっております。
対象事業ごとに最大1,100万円(補助率1/2 または 1/4)が補助され、自己負担を抑えて労働生産性の向上や経営改善を推進いただけます。

国土交通省の報道発表ページ

■ 本公募における主な特徴

ソフトウェア・システムの導入も対象 テールゲートリフター等の車両設備(ハードウェア)に加え、配車管理や倉庫管理などの「物流システム」の導入・改修(ソフトウェア)も幅広く補助対象となります。
幅広い事業者が申請可能 システム導入に関しては、中小物流事業者だけでなく、元請トラック事業者、荷主企業、倉庫事業者の皆様もご申請いただけます。
事業期間内の過去の取り組みも対象(遡及申請) 対象期間内であれば、既に実施(発注・支払い等を含む)された事業であっても、遡って申請を行うことが可能です。

■ 補助対象となる4つの取り組みと詳細

事業者様の課題に合わせて、4つの事業区分から幅広いメニューでのご応募が可能です。

1. 車両の効率化設備の導入等事業(補助率:1/4)

対象:テールゲートリフター、トラック搭載型クレーン、トラック搭載用2段積みデッキ、ダブル連結トラックの導入

上限額(一例):ダブル連結トラック 最大1,100万円、トラック搭載型クレーン 最大135万円(大型)、テールゲートリフター 最大30万円 等

2. 業務効率化事業(補助率:1/2)

対象:物流連携最適化システムの導入、業務効率化システムの導入、車両動態管理システムの導入

上限額(一例):物流連携最適化システム 最大500万円、業務効率化システム 最大250万円 等

3. 経営力強化事業(補助率:1/2)

対象:原価管理システムの導入、M&Aに係るコンサルティング経費

上限額:M&A 最大1,000万円、原価管理システム 最大250万円

4. 人材確保・育成等事業(補助率:1/2)

対象:人材確保(求人活動等)、人材育成、中型・大型・けん引免許・フォークリフト運転資格の取得、外免切替教習

上限額(一例):人材確保・人材育成 1事業者あたり15万円、免許取得等・外免切替教習 1名あたり15万円(1事業者5名まで)

<Web説明会のお知らせ>

申請をご検討中の皆様に向けて、本事業のWeb説明会を実施いたします。
開催日時:6月4日(木) 14:00~15:30
(※詳細は公募専用HPをご確認ください)
※説明会の動画は、後日ホームページにも公開予定です

<補助事業の概要> 

応募受付期間:令和8年6月8日(月)14:00 ~ 令和8年7月24日(金)17:00

対象者:中小貨物自動車運送事業者等(事業メニューにより、荷主企業、人材育成機関、リース事業者等も対象となります)

事業実施期間:令和8年2月7日から申請日までに実施(発注・支払等完了)した事業

<補助事業の詳細・問い合わせ先>

・本事業に関するお問い合わせはメールでご対応いたします。
【公募専用ホームページ】https://dlabo.jmac.co.jp/tgl-chushou-r8
【お問い合わせ先】テールゲートリフター等導入支援事務局(株式会社日本能率協会コンサルティング)
メール:tgl-chushou@jmac.co.jp