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データを活用してサプライチェーンを「指揮」する/1年間の研究会活動を振り返る─ロジスティクス研究会3月会合報告

ロジ研

ロジスティクス研究会では、第11回会合(年度最終回)を3月19日(火)に実施しました。
第11回会合ではメンバーによる発表のほか、年度の最終回として1年間の振り返りを実施しました。

発表:サプライチェーンのオーケストレーションが拓く未来

発表企業

インターシステムズジャパン(株)

発表のポイント

◼VUCA時代のデータ基盤に求められること:現場における状況の的確な把握、柔軟な対応
・過去から最新のものまで様々なデータを統合し、洞察の土台へ
◼データドリブンアプローチに不可欠な要素:システム開発のパラダイムシフト
・ファンクションファーストからデータドリブンへ
・包括的な可視化システムによる洞察
■データに関する主要なビジネス課題
・各種に散在するデータの可視化と統合的・一元的なビューの提供
・膨大なデータからより迅速に、より正確な洞察を得るためのAIの活用
・データのサイロ化を助長する組織文化の改革 など
■「データファブリック」という仕組み
・データを「集める」「整える」「貯める」機能を集約し、データを「紡ぐ」

事後アンケートでのコメント

『ビッグデータなどデータ収集を行っても最終的には人間が判断するという観点が参考になりました。システムがいくら優れたものであっても、人材育成は必須項目であることを改めて考えさせられました。』

『物流業務を最適化するためにはデータ収集は必要不可欠だと思います。その際に考慮しなければならない点(時代の動向、収集方法、活用目的)が確認でき、自社内での取り組みで参考にさせて頂きたいと思いました。』

2023年度活動の振り返り

今年度の発表内容をおさらいしたほか、懇親会も実施し、1年間の活動で得た気付き等をメンバー間で共有し合いました。

事後アンケートでのコメント(2023年活動全体の振り返りを含む)

『現場の課題感をリアルに感じることができ、今後の業務に活かすことができそうです。特に集中講義の際に議論したトラックの待ち時間削減という業界課題に関しては、深く知見を得ることができました。』

『最後の会合で今年度の活動の振り返りがあった事は、自分にとっても振り返りが出来てとても良かったと思います。自社の仕事への活用にも繋がると感じています。』

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