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物流現場改善
日本ロジスティクスシステム協会は、6月26日に物流改善賞の受賞事例を発表しました。物流改善賞は、第38回全日本物流改善事例大会で発表された39件の優秀事例のなかで、極めて優れた取り組みに贈られます。
大会終了後、実行委員による厳正なる審査・選考を行い、2024年度の最優秀物流改善賞2件、優秀物流改善賞5件、実行委員特別賞1件が決定しました。
第38回全日本物流改善事例大会は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会の共催のもと、2024年5月14日・5月15日の2日間、東京都・千代田区・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにおいて、延べ307名の参加者を得て開催しました。
物流改善賞の表彰式は、6月26日に東京プリンスホテルで開催された日本ロジスティクスシステム協会の総会に併せて行われました。協会会長の大橋徹二(コマツ 取締役会長)より、受賞企業の代表者に表彰状と賞金が授与されました。
表彰式での受賞企業の集合写真、中央:協会会長 大橋徹二
2024年度物流改善賞の受賞事例の詳細は、機関誌「ロジスティクスシステム」夏号(7/25発行)に掲載予定です。機関誌での掲載後、JILS会員の方は会員ライブラリよりオンラインでも閲覧いただけます。(会員ライブラリには7月末掲載予定)
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