3.研究会の運営方法・2020年度テーマ実績/メンバー企業
<運営方法>
・ラウンドテーブル方式の月例会(年11回* 、約20テーマ)*内1回は現場見学会を開催予定
・発表は研究会参加メンバー及び外部からゲストスピーカーを招聘
・2日間通しによる合宿会合を実施(10月会合)
・メンバー登録制のクローズドメンバー方式にて運営(代理の出席は可能)
・メンバーによる自主的運営,主査・副主査による会合の進行と取りまとめ
・メンバーから企画委員(主に合宿企画検討)を選出
<2020年度テーマ実績>
・家具直販ECサイト立ち上げと物流構築について
・トラックメーカーによる新たな幹線輸送スキーム構築と課題
・テクノロジーを用いた物流オペレーション構築の進め方と課題
・Withコロナ禍の物流の在り方~需要予測における輸配送について~
・宅配業界の現在の傾向と抱える課題と取り組み、今後の展望
・物流不動産の今
・デジタル貿易サービス【DiGiTRAD】を活用したアフリカ市場における日本製の可能性と
ロジラボを通じた取組の紹介
・物流業界のペーパーレス化について
・マクドナルドにおける不易流行~持続可能なビジネスモデルを実現する店舗・物流一体の
サプライチェーン構築
・サプライチェーン、物流視点によるコロナ禍で好業績企業のビジネスモデルと不易流行の探求
<2020年度メンバー企業>
アイ・グリッド・ソリューションズ、愛知海運、アセットソリューション、
アビーム コンサルティング、SBSリコーロジスティクス、カリモク家具、GROUND、山九、
サンリツ、ジョーンズラングラサール、西濃運輸、大成建設、帝人、
東芝デジタルソリューションズ、トラフィックレンタリース、日本通運、
バンダイロジパル、ハンナ、日野自動車、ブラザーロジテック、古野電気、
ベネッセコーポレーション、ポリプラスチックス、
マーシュブローカージャパン、ラストワンマイルソリューション