2.研究会の運営方法・2022年度テーマ実績/メンバー企業
<運営方法>
・年間登録メンバー制の月例会
・ゲストスピーカの発表(約70分)とディスカッション(約40分)にて構成
・メンバーはGIVE & TAKEを旨とし、積極的な参画に努める。
<2022年度テーマ実績>
・「総合物流施策大綱(2020-2024)の概要」
・「持続可能なビジネスモデルを実現する店舗・物流一体のサプライチェーン構築」
・「物流センター自動化とサプライチェーン効率化の挑戦」
・「ラストマイルの配車最適化の現在と未来」
・「台風や大雪による輸送影響リスクの早期把握および効率的な輸送計画作成支援
~ドライバーの安全と円滑な物流確保のための新たな取組み~」
・「クロステック(X-Tech)がもたらす青果物流の未来像
~ムダを省いた流通がフードロスを削減、農業経営の安定化に貢献~」
・「”ドライバー不足によりモノが運べなくなる”という社会課題解決に向けた高効率輸送スキームの構築」
・「社会を支える物流企業として、SDGs貢献への試み
~EC物流における自動梱包機を活用した次世代型オペレーション~」
<2022年度メンバー企業>
九州大学、AGCロジスティクス(株)、(株)構造計画研究所、相互運輸(株)、(株)タイプソリューションスタッフ
(株)DNPロジスティクス、TOTO(株)、中川運輸(株)、日本GLP(株)、(株)博運社、(株)B-CARGO
福岡地所(株)、三菱倉庫(株)、(株)安川ロジステック、ヤマエ久野(株)、両備ホールディングス(株)
九州運輸局、九州経済産業局、北九州市、福岡市港湾空港局