2.研究会の運営方法・2021年度テーマ実績/メンバー企業
<運営方法>
・年間登録メンバー制の月例会
・ゲストスピーカの発表(約60分)とディスカッション(約50分)にて構成
・メンバーはGIVE & TAKEを旨とし、積極的な参画に努める。
<2021年度テーマ実績>
・ゲストスピーカー講演
「月桂冠の物流危機への対応」月桂冠(株)
「大塚倉庫のデジタル改革」大塚倉庫(株)
「物流センターにおける知能ロボット導入に向けた取り組み」Kyoto Robotics(株)
「社会を支える物流企業として、SDGs貢献への試み」佐川グローバルロジスティクス(株)
「CS=ES経営と人財育成
~誰もが働きたいと思える憧れの業界にしたい~」アサヒロジスティクス(株)
・メンバー事例発表
「総合物流施策大綱(2020-2024)の概要と物流への取り組み」近畿運輸局
「物量波動・労働力不足へ対応した家電ロジプラットフォームを目指して」
SBS東芝ロジスティクス(株)
「住友ゴムタイヤSCMについて」住友ゴム工業(株)
「建設コンサルタントにおける物流との関わり」中央復建コンサルタンツ(株)
「山九の事業のご紹介と労働力不足への取り組み」山九(株)
「物流を支える高速道路ネットワーク」西日本高速道路(株)
「合通トラスコのご紹介と取り組みについて」(株)合通トラスコ
<2021年度メンバー企業>
(株)イシダ、(株)イチネンロジスティクス、SBS東芝ロジスティクス(株)、
NECソリューションイノベータ(株)、近畿運輸局、近畿経済産業局、近畿経済産業局、
(株)合通トラスコ、山九(株)、住友ゴム工業(株)、中央復建コンサルタンツ(株)、
(株)DSP物流サービス、西日本高速道路(株)、日本ペイント(株)、パナソニック(株)、
(株)ハンナ、(株)リブドゥコーポレーション