在庫適正化実践セミナー
製造業や流通業等の荷主企業において、在庫はキャッシュフローをはじめとする企業経営の指標に直結するものであり、「在庫を管理することは企業経営における生命線である」とも言われます。そのため、各企業において在庫の適正化に向けた取り組みが進められていますが、当初想定したような効果が出なかったり、一時的には効果が出たものの時間の経過とともに元の状態に戻ってしまったりするケースが見受けられます。
在庫の適正化を進める際には、物流領域の取り組みだけでは効果は限定的であり、在庫量を決定する主な要因となる販売や生産、調達なども含めた全体最適の視点から検討していく必要があります。
本セミナーでは、荷主企業における在庫のあり方やその適正化に向けたポイントについて、講義と演習を交えて解説します。
※受付を終了しました。(2024/10/18更新)
開催概要
セミナー内容
受講対象
- 製造業、流通業等の荷主企業におけるサプライチェーンマネジメント(SCM)、ロジスティクス、物流部門の担当者の方
- 物流子会社、物流事業者の方で、荷主企業の在庫管理に関心がある方 など
プログラム
- 1.企業における在庫
■在庫とは何か?
・調達から生産、販売の各業務における在庫への影響について
■在庫の役割
・供給モデルと在庫の役割
・一般的な在庫管理の手法
・財務視点からの在庫のインパクト - 2.在庫適正化へのアプローチ
■適正な在庫基準を設定する
・セグメント化による在庫基準の決め方
■適正基準を維持する管理プロセス
・生販在計画(PSI)のポイント
・生販在計画(PSI)の定義手順
・ITシステム活用について - 3.グループ演習
在庫出荷実績等に基づく問題点の整理や、改善・改革における方向性の検討を行います。
講師プロフィール
太田 達也 氏
株式会社MPCi 代表取締役 主席コンサルタント
- 1999年
SAPジャパン(株)入社。生産管理および計画領域を軸としたコンサルタントとして、グローバルSCMの構築や生産計画プロセスの改善などで実績を残す。 - 2007年
マネジメント・プロセス・コンサルティング(株)に入社。自動車部品の需給計画プロセスの再構築、大手外食チェーンのサプライチェーン改革など、より幅広い領域で活躍。 - 2014年
(株)MPCi代表取締役に就任。物流会社の社内プロセス改善や流通小売企業の全社経営改革など、クライアント企業の一員となってプロジェクトをリードするスタイルでコンサルティングを展開中。
梅村 康一 氏
マネジメント・プロセス・コンサルティング株式会社 シニアコンサルタント
- 1997年
電子部品メーカー入社。生産管理部で需給計画・需給調整業務に従事。 - 2001年
SAPジャパン(株)入社。生産管理および計画領域を軸としたコンサルタントとして、製薬メーカーの需要計画・需給計画業務・システム構築の実現。自動車部品メーカーの生産計画プロセスの改善、化学メーカーの需給計画プロセス構築などの実績を残す。 - 2007年
マネジメント・プロセス・コンサルティング(株)に入社。設備施工会社のシステム構築、業務改革、コンピューター周辺機器メーカーのグローバルSCMプロジェクトの企画などに従事。より顧客サイドに踏み込んだコンサルティングを展開中。
実施予定
開催日時
2024年11月22日(金) 10:00~17:00
開催方式
会場集合
会場は日本ロジスティクスシステム協会本部(東京都港区海岸1-15-1)
参加費
- 日本ロジスティクスシステム協会会員 38,500円/1名
- 上記会員以外 55,000円/1名
※上記金額は税込価格です。
参加定員
25名
(最少催行人数8名)
申込規約
お支払い方法
- WEB請求書で請求いたします。
- WEB請求書は原則としてお申し込み手続きご担当者のE-mail宛に送付いたします。それ以外をご希望の方は、連絡欄にご指示ください。
- 請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込みください。
- お支払いは原則として開催前日までにお願い申し上げます。開催後になる場合は、連絡欄に支払予定日を明記してください。
キャンセル規定
- 開催7日前~前々日(開催日当日を含まず起算)・・・参加料(消費税を除く)の30%
- 開催日前日および当日・・・参加料(原則として消費税を除く)の全額
※参加申込をキャンセルする場合は事前に問い合わせ先にお申し出ください。
個人情報の取り扱い
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は当協会のプライバシーポリシーをご覧ください。ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡・受講者名簿の作成および当協会主催の関連催し物のご案内をお送りする際に利用させていただきます。