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需要予測をS&OP(Sales and Operations Planning)プロセスを通じて、企業の意思決定に有効活用するためには、各社に最適な切り口から、計画と実績のギャップの定期的な振り返りと、この分析結果に基づく需要予測の高度化アクションを策定することが必要です。
しかし、実務においては日々の対応に追われ、振り返りやアクションの策定を思うように実施できなかったり、どのように実施すればよいか分からないといった問題があるのではないでしょうか。
本セミナーでは、需要予測における年次の振り返りと次年度アクションの策定を実施するうえでのポイントを解説するとともに、皆様が実際の業務で使用しているデータを用いて「年次の振り返り」と「次年度アクションの策定」を行っていただきます。
1日目:年次の振り返りと次年度アクション策定のポイント 2日目:演習結果の発表とフィードバック
山口 雄大 氏 青山学院大学 グローバル・ビジネス研究所 プロジェクト研究員 NEC 需要予測エヴァンジェリスト
東京工業大学卒業。同大学院社会理工学研究科修了。同イノベーションマネジメント研究科ストラテジックSCMコース修了。早稲田大学大学院経営管理研究科修了。 化粧品メーカー資生堂で需要予測、S&OPグループマネージャーを担当した後、青山学院大学非常勤講師(SCM)などを経て現職。
「需要予測相談ルーム」や「#山口雄大の需要予測サロン」を通じてS&OPに関する研究知見や企業事例の考察などを発信している。
コンサルティングファームやメーカー等の需要予測アドバイザーを兼務。Journal of Business Forecastingや経営情報学会などで需要予測に関する研究・論文を発表。ウェブサイト「ビジネス+IT」や専門誌「LOGISTICS SYSTEMS」に需要予測テーマのコラムを連載中。著書に、『企業の戦略実現力』(共著・日本評論社)などがあり、2024年8月に『サプライチェーンの計画と分析』(日本実業出版社)を上梓。
※お申し込み締切日:2024年11月6日(水)
10名(最少催行人数4名)
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