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コロナパンデミックの発生から3年以上が経過し、一定のデータは蓄積されたものの、半導体不足の反動による過剰在庫や円安の進行による原材料価格の高騰など、需給環境の不確実性は高いままです。こうした環境下で予測精度を回復、向上させていくことは簡単ではありません。
一方で、AIを使った需要予測は珍しくなくなり、それをベースとした進化型S&OP(Sales and Operations Planning)を目指す企業も出てきています。
次々と変化するビジネス環境、進化していく技術の中で、自社のオペレーションを変革し、競争力を維持し続けるには、新しい知見を学び、それを応用できる発想力が必要です。また、それを特定の個人に依存するのではなく、組織としての再現性を高めなければなりません。
本ウェビナーでは、「需要予測の組織知」を生み出し、それを継承していくために有効な経営理論と、その実践についてお話しします。組織としての予測力向上について一緒に考えましょう!
本ウェビナーは2023年3月17日(金)実施分の再放送が中心となりますが、講師からの最新情報の提供や質疑応答はLiveにて実施します。
山口 雄大 氏 日本電気株式会社 AI・アナリティクス統括部 シニアプロフェッショナル
2023年9月7日(木) 15:00~16:10
Liveオンライン
無料
300名
日本ロジスティクスシステム協会(以下「主催者」という)が定める「JILSオンライン研修受講にあたってご了承いただきたいこと」と以下の事項に同意のうえお申し込みください。
本セミナーはZoomを利用して実施します。ミーティング用Zoomクライアントをインストールのうえ、以下のZoom接続テストURLにアクセスいただくと接続の確認をすることができます。
Zoom接続テストURL https://zoom.us/test
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