3.研究会の運営方法
<運営方法>
◇ラウンドテーブル方式の月例会(年11回* 、約20テーマ)*内1回は現場見学会を開催予定
◇登録制のクローズドメンバー方式にて運営(代理の出席は可能)
◇参加メンバーによる発表と討議が中心、テーマによってはゲストスピーカーも招聘
◇メンバー同士による企業研究と研究結果の集中討論会も実施予定
◇研究会運営はメンバーが自主的に行い、会合の進行と取りまとめは主査・副主査により実施
・主査:経営・SCMコンサルタント/元コマツ物流社長田村耕司氏
・副主査:トラフィックレンタリース顧問/元日本通運髙木健介氏
<2022年度テーマ実績>
◇商用車メーカーによる社会課題解決策
◇物流不動産をとりまく環境変化とその捉え方
◇建築資材物流における安全対策
◇QCサークル活動を通じた人財育成
◇「ホワイト物流」実現に向けた取り組み
◇救援物資サプライチェーンのコントロール
◇物流不動産の今
◇アーム型ロボット活用によるピッキング作業の自動化
◇日雑メーカーの共同物流の変遷
◇2024年問題と路線便(BtoC)の問題点や課題
◇幹線共同輸送(BtoB)の目的、問題点
◇求貨求車マッチングの実態と共同配送への取り組み、他
<2022年度メンバー企業>
アセットソリューション、アビーム コンサルティング、伊藤ハム米久ホールディングス、エコネクト物流、SBSリコーロジスティクス、カリモク家具、関東柳川合同運送、京セラコミュニケーションシステム、鴻池運輸、コヒーレント・コンサルティング、ジョーンズラングラサール、シンフォニアテクノロジー、住化ロジスティクス、西濃運輸、大成建設、帝人、東芝デジタルソリューションズ、トラフィックレンタリース、日本貨物鉄道、ハンナ、ピー・アイ物流企画、日立製作所、日野自動車、ベネッセコーポレーション